最近のご質問から
直線上に配置


【質問11】(2006年12月)
フィンドホーンフラワーエッセンスのコンビネーションエッセンスの一時的な併用について

フィンドホーンフラワーエッセンスのコンビネーションエッセンスや、独自に作ったミックスボトルを飲んでいる時に、一時的な目的の為に他のフィンドホーンフラワーエッセンスコンビネーションエッセンスを併用することは出来ますか?

回答:
はい、一時的な目的の為に、普段使っているフィンドホーンのボトル以外のコンビネーションエッセンスを集中的に使用することが可能です。急を要する場合は、15分毎に使用し、改善されてきたら、回数を減らします。 例えば、ショックな出来事があった時に、一時的に「ハーモニースルーコンフリクト」を使用する事、舞台で歌を歌う機会があった時に、毎日飲んでいるボトルとは別に、その舞台の為に「ヴォイスコンフィデンス」を併用する事や、瞑想や勉強の前に「クリアーライト」を使用する事、ヨガや身体を動かすエクササイズの前に「ムーブフリーリー」、人前で演説する前に「ホーリーグレイル」を使う等がこれにあたります。 上記は一例で、どのコンビネーションエッセンスもそのような一時的な併用が可能です。 また、併用するコンビの使用方法は、飲用の場合、メインボトルと同じ滴数(1回7滴)を、メインのボトルを使用してから、30分位間隔を置いてから使います。 但し、これは、全てのボトル(コンビネーションエッセンスや独自のミックスボトル)がフィンドホーンフラワーエッセンスのみから作られている事が条件です。フィンドホーンフラワーエッセンスと他のブランドのフラワーエッセンスをミックスする事や、併用する事は勧められていません。



【質問12】(2006年12月)
フィンドホーンフラワーエッセンス「ヴォイスコンフィデンス」と「ムーブフリーリー」の違いにつて
フィンドホーンフラワーエッセンスのコンビネーション、「ヴォイスコンフィデンス」「ムーブフリーリー」は、両方とも舞台に立ってパフォーマンスをする時によいと言われていますが、2本のボトルの違いは何ですか?

回答:
「ヴォイスコンフィデンス」は自信を得る為、「ムーブフリーリー」は心と身体の動きの自由の為と、テーマが明白に異なります。その時のご自身が、より必要な方を選択して下さい。




【質問13】(2006年12月)
フィンドホーンフラワーエッセンスストックボトル「ライケンブルーム」について

フィンドホーンフラワーエッセンスストックボトル「ライケンブルーム」は強力な作用を持つフラワーエッセンスなので、単独で使うのは難しいと聞きましたが、組み合わせて使うとよいお勧めのストックボトルはありますか?
*注 ライケンブルームは、コンビネーションエッセンスではライケンと表示されていますが、この二つは同じものです。

回答:
ライケンブルームは、必ずしも単独で使われないエッセンスではありません。単独で使う場合は、充分に意図を持って使われる事が大事です。このエッセンスは、大きな変化を起こしたり、感情、とりわけ怒りをとても解放することがあります。 それ自体はよい事なのですが、自分にこんなにも深い、閉じ込められた怒りの感情があるのだと気づいて、とてもショックを受ける人があるかもしれません。ですから、起こり得る初期反応(浄化反応)に対してケアできる環境での使用が望ましいと言えるでしょう。
コンビネーションエッセンスの「ヒーリングザコーズ」のメインエッセンスとして、このライケンが含まれていますので、まずはそちらからお試しになるのもいいかもしれません。
また、ミックスに適したストックボトルの一例は、リラックスと調和をもたらす「スコティッシュプリムローズ」、神経系を鎮静させる「デイジー」、ストレスを和らげる「シカモア」、"今ここ"に引き戻し、ハイアーセルフと繋げる「ローズウォーターリリー」等が挙げられます(但しこれらが全てというわけではありません)。




【質問14】(2006年12月)
フィンドホーンフラワーエッセンスの「サイキックプロテクションスプレー」併用について

フィンドホーンフラワーエッセンスの「サイキックプロテクションスプレー」は、他のフィンドホーンフラワーエッセンスを使用している時にも併用できますか?

回答:
ヨーロッパで好評の「サイキックプロテクションスプレー」が、2006年冬に日本でも発売されました。それに関するご質問を早速いただき、ありがとうございます。

もちろんご使用いただけます。 これに関連して、コンビネーションを併用する場合の注意が質問11に出ていますので、ご参照ください。




【質問15】(2006年12月)
フィンドホーンフラワーエッセンスと精油

フィンドホーンフラワーエッセンスを精油と一緒に置いたり保管してはいけないというのは本当ですか?

回答:
基本的にフィンドホーンフラワーエッセンスと精油を一緒に置く、保管するということは好ましくありません。特にカンファー、ペパーミント等匂いの強いものと一緒に置くことはエネルギー的に避けたいものです
【質問16】(2010年 3月)
バッチフラワーエッセンス(ヒーリングハーブ)の選び方について
バッチフラワーエッセンスの個人セッションをしています。
「任されたプロジェクトを、自分の最善の努力と責任感を持って行い、成果も出した。しかし、成果について周囲から認めてもらえず、落胆と絶望を感じて、混乱している」状態に対応するバッチフラワーエッセンス(ヒーリングハーブ)は、スウィートチェストナットですか?
また、「仕事で成果を出したのに、結果的に、努力してもいなかった他の人間の手柄となってしまい、怒りと失望を感じている」に対応するバッチフラワーエッセンスは、ホリーですか?

回答:
ご質問に出て来たスウィートチェストナットとホリは、一般的には、それぞれの状態に対応するフラワーエッセンスではあります。
しかし、これは、あくまでも一般的な典型であり、その個人に対応するかどうかは、断定出来ません。

同じ状況と体験をしたとしても、そこで感じる心理状態、結果として引き起こされたエネルギー状態は、個々によってユニークなものです。
1種類だけでなく、複数の種類が必要な事もあるでしょう。
つまり、個々によって、選ばれるバッチフラワーエッセンスは異なる可能性がある、いつも典型的な種類が選ばれるとは限らない、という事です。

カジュアルな場であるなら、これはと思うバッチフラワーエッセンスの種類や組み合わせが、その人に機能するかどうか、ペンジュラムや精密筋反射試験等で、ダブルチェックしてみる方法もあるでしょう。


今回のご質問者に直接は関係ありませんが、参考に、以下についても書き加えておきましょう。

大切な事は、クライエントに起こっている事を、バッチフラワーエッセンスの「一般的な図式」に無理にあてはめようとしない、合わせようとしない事です。
それは、1サイズしかない服に合わせて、クライエントの生身の身体を調整しようと試みるようなものです。

クライエントをバッチフラワーエッセンスにあてはめる事が、自動的な判断の癖になってしまうと、時には、目の前の生きたクライエントをしっかりと見て、共に在る事を、忘れてしまうかもしれません。

セッションでは、いつも、バッチフラワーエッセンスが先にあるのではなく、生きたクライエントが、まず存在しています。
また、選ぶ技法は沢山ありますが、大切なのは、技法そのものではなく、技法の使い手の在り方です。

個々のクライエントと向き合って、その人に必要なバッチフラワーエッセンスを選択する事、もっと言うなら、選択も含めたセッション「全体」が、癒しの場として機能していると言えるでしょう。
【質問17】(2010年 6月)
バッチフラワーエッセンスのフルセットを持っていない時の選び方について
バッチフラワーエッセンスのフルセットを持っていないのですが、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」で紹介されていたように、ペンジュラムとチャートを使って、自分に必要なバッチフラワーエッセンスを選ぶ事は可能ですか?
「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」では、ペンジュラムの詳細な使い方が書かれ、チャートが掲載されています。
あのようなものが、バッチフラワーエッセンスにもあればいいと思います。

回答:
バッチフラワーエッセンスでも、マウントフジフラワーエッセンスのように、チャートとペンジュラムで、必要なボトルを選んで頂く事が出来ます。
弊社の講師、同著者による「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」には、「バッチフラワーエッセンス専用チャート」と使用法が掲載されています。

実践的な内容ですので、是非、チャートをご活用下さい。
【質問18】(2010年 7月)
「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について
フラワーエッセンスの基礎レベルの入門講座を他の団体で受けたのですが、 貴社で行っている「フラワーエッセンスプロ養成講座」に編入出来るものと思っていました。
編入のシステムがあると、他のところで聞いていたので。
基礎レベルについては他団体で学びましたので、貴社の「フラワーエッセンスプロ養成講座」に編入したいのですが。
〔弊社注〕
ご質問者様が特定されないように削除編集させて頂いておりますが、回答は、頂いたご質問にそった内容となっております。

回答:
大変申し訳ありませんが、弊社では、講座のスタート時から一貫して、他団体からの編入のシステムを導入した事はございません。

弊社は、日本で初めてフラワーエッセンスのワークを導入致しました。
ですので、講座名称、プログラム内容、システム、文章表現等が無断で模倣されている場合があり、それが原因で、編入出来ると誤解されるケースがあるようです。

弊社の各種「フラワーエッセンス講座」では、フラワーエッセンスについて、必要な専門知識を学ぶと共に、体験を通して、実践で体得するという事に時間をかけております。

講座では、弊社講師の書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」 「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」には紹介していない、更にレベルアップしたプロ仕様の技法、オリジナルの技法をマスター致します。
講座の段階を踏んで技法がレベルアップもしていくため、下の段階を修了頂いた後に「フラワーエッセンスプロ養成講座」の受講が可能となります。
これらは、講座の中での、目に見えた活動です。


それ以外に、弊社において行っているのが、「場によるエネルギーサポート」という、目に見えない領域での作業です。
弊社では、講座の「場」をある状態に高め、「エネルギーフィールドのプール」として維持しております。
分かりやすく説明すると、神社仏閣が特別な振動を有していて、その為の作業を日々行っている事と似ていると言えるでしょうか。

受講生の中には、この特別なエネルギー場を感じる方が結構おられ、セミナールームのエネルギーが、とても気持ちよいという感想をよく頂きます。
体調が悪い時に無理して来たら、その場にいる事で痛みがなくなった、落ち込んで来たが、帰る頃には前向きになっていた、いつも帰る時は元気になっている、といったフィードバックも、よく頂戴致します。
通われるにつれ慣れてこられて分かりにくくなりますが、それは、その方のエネルギーが、フラワーエッセンスや場のエネルギーと共振されているサインです。
まとまった時間、濃密にエネルギーフィールドに浸りますので、ずっとその中におられると分かりにくい事もありますが、参加者様以外が何かの折にセミナールームに入って来られた際、クラクラする、あるエネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラが活性化する等、特別なエネルギーフィールドを体感される事が少なくありません。

受講生は、特別な護られた「エネルギーフィールドのプール」の中で、フラワーエッセンスのエネルギーに浸る事で、フラワーエッセンスと、無理なく自然に調子が合って来られます。
ただ、講座の場にいる事で、フラワーエッセンスとの共鳴、エネルギー次元での理解、スムーズで深い変化のサポートを受け取られる事も少なくありません。


また、「エネルギーフィールドのプール」の中では、「エネルギーのトランスミッション」(伝達)も行われています。
目に見えない領域では、講座に通い、その場にいる事で、それは、個々の方々に伝達され、定着されていきます。

技術的な側面は勿論、エネルギー的な側面からも、既定の段階から受講頂く事をお願いしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

関連記事
【質問18】「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について

【質問19】「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について2
【質問37】日本フラワーエッセンス協会®認定フラワーエッセンスセラピスト™資格におけるグループワーク(ワークショップ、講座等)の開催について
大切なお知らせも参考になさって下さい。
【質問19】(2010年 7月)
「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について2


基礎的な入門講座を別の団体で受け、フラワーエッセンス全般についてざっと学びました。
全般的な基礎知識があるので、マウントフジフラワーエッセンス基礎講座をスキップして、マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座に編入したいのですが。
もし無理なら、別団体のプロ養成レベルの講座を受講し、マウントフジフラワーエッセンスも、是非、個人セッションで使っていきたいと思っています。

回答:
大変申し訳ありませんが、弊社では、他団体からの編入のシステムは導入しておりません。

また、カリキュラム上、「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」を修了されてから「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」に進級頂くシステムを取らせて頂いております。
「バッチフラワーエッセンス講座」についても、同じシステムとなっております。

弊社の各種「フラワーエッセンスプロ養成講座」では、フラワーエッセンスの90〜120分の完成された個人セッションを行うにあたり、カウンセリングをはじめとするセラピストの基本的で実際的な技法と態度を、現場で機能する事を前提に学んで頂きます。
また、それと共に、セラピー、ヒーリングとして充分に成り立つ、専門的でオリジナルな各種の技法と応用を習得頂きます。
そして、花のエネルギーであるフラワーエッセンスを、微細なエネルギー次元で、専門的に扱っていきます。

セッションでは、セッションの場の設定から浄化も含めて、多角的にエネルギーを扱う事が主体となります。
働きかけるエネルギーは実に多次元的であり、セラピストは、それぞれの次元にフォーカスしながら、多岐に渡って技法を使いこなしていきます。

その為、それらを充分に扱えるように、マウントフジフラワーエッセンス基礎講座では、エネルギーに対する多角的な感受性、センタリング等を、実習を重ねる事で育てていきます。
また、個々のエネルギー次元での様々な準備と組み立ての為に重要な、エネルギーのトランスミッション(伝達)もされています。
これらのプロセスを通りながら、フラワーエッセンスセラピスト™が提供する技法と態度を、段階的に習得して頂きます。
これらのプロセスを経る事が、マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座に進む為の基盤作りともなっています。

世界中で開発されているフラワーエッセンスのそれぞれには、主に機能する得意な次元と分野があり、それらにあったアプローチについて、それぞれの開発者が研究を続け、実践し、紹介しています。

アプローチするエネルギー次元によって技法や理論が異なる場合がありますし、あるフラワーエッセンスのブランドにとってよく機能する方法も、他のブランドには有益ではない事もあります。

こういった側面から、マウントフジフラワーエッセンス開発者による書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」では、様々な折に、「マウントフジフラワーエッセンスの場合〜〜」、「他ブランドには向かない方法」、「他ブランドについては〜〜」と、それぞれのブランドのユニークさに敬意を表すると共に、それぞれの良さを活かして頂きたい思いもあって書かせて頂いています。

それぞれのブランドの独自性と価値を認め、それを使う自己や他者を尊敬し、大切に扱って頂ければと思います。

関連記事
【質問18】「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について

【質問19】「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について2
【質問37】日本フラワーエッセンス協会®認定フラワーエッセンスセラピスト™資格におけるグループワーク(ワークショップ、講座等)の開催について
大切なお知らせも参考になさって下さい。
【質問20】
「フラワーエッセンスセラピー」を行う「フラワーエッセンスセラピスト」と、プラクティショナーの違いについて
フラワーエッセンスのセッションを受けたいと思って調べています。
色々な呼び方があるようですが、「フラワーエッセンスセラピスト」と「プラクティショナー」は違うものでしょうか。

回答:
こちらのご質問につきましては、弊社で採用しております名称「フラワーエッセンスセラピストおよび「フラワーエッセンスセラピーについて、ご説明させて頂きます。
以下、弊社講師の最近の雑誌記事の執筆より、抜粋、編集したものを記させて頂いております。

(以下、雑誌記事の執筆より抜粋、編集)
20年以上前と比べ、現在は様々なフラワーエッセンスが輸入されています。日本に入って来ていない頃からフラワーエッセンスと親しんできた筆者にとって、今の状況は、当時に予測した展開になっていると感じています。

筆者が日本で最初にフラワーエッセンスを導入した当初から手掛けているものに、心理療法としての「フラワーエッセンスセラピー」があります。
当時から心理療法、カウンセリング、ボディワーク、メタフィジカルワークの専門家であった筆者は、人の内面に作用するフラワーエッセンスを心理療法として体系化する可能性に着目し、研究を重ねました。これは補助的にフラワーエッセンスを使うのではなく、的確なフラワーエッセンスを選ぶ事だけが目的でもなく、心理療法の中心にフラワーエッセンスを置く取り組みです。そうする事で、多くの方が、フラワーエッセンスの恩恵を多角的に受け取れると確信していました。

ですから、フラワーエッセンスを導入した当初から、筆者は「フラワーエッセンスセラピー」の名称を使い、一般的に世界的に使われていた「プラクティショナー」ではなく「フラワーエッセンスセラピスト」を採用しました。
そのせいか、「プラクティショナー」より先に「フラワーエッセンスセラピスト」の名称が日本に入った影響もあったのでしょうか、現在、「フラワーエッセンスセラピスト」の名称が国内で拡大している状況を興味深く感じています。
それと共に、フラワーエッセンスを体験的に理解する専門家が、心理療法家の立ち位置から、質の高い「セラピー」を提供する重要性も痛感しています。

「フラワーエッセンスセラピスト」には、心理療法家としての基本的態度、倫理、知識、経験を有し、フラワーエッセンスの特質をフル活用しながら、クライエントを統合的に援助する事が求められるのです。

弊社注:この方のご質問は、内容上、2つに分けて掲載させて頂きました。もうひとつは、全般の【質問10】に掲載しております。よろしければ、ご覧下さいませ。


【質問21】
書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」、「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」に書いてある技法について 


フラワーエッセンスを選ぶ時、マウントフジフラワーエッセンスの書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」、バッチフラワーエッセンスの書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」に書いてある選び方の説明がとても詳しくて具体的で、即、使えて助かっています。
他でペンジュラムの講座を受けたのですが、ここまで詳しく教えてもらえませんでした。
サイトにあるマウントフジフラワーエッセンスのオリジナルチャートも使っています。

選び方の精度をもっと上げたいのですが、「マウントフジフラワーエッセンス講座」、「バッチフラワーエッセンス講座」を受講すると、本格的にマスターする事が出来ますか?

回答:
個人レベルでのフラワーエッセンスの実践と行動化に役立てて頂ける事を意識して、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」では、選択技法について、一般的なセミナーやトレーニングでは学べない部分も、詳細に説明しております。
この事については、ご質問者様以外にも、多くの方々から、ありがたいフィードバックを頂いております。
ありがとうございます。

「マウントフジフラワーエッセンス講座」、「バッチフラワーエッセンス講座」では、これらの書籍に掲載されている技法ではなく、更に本格的な技法を学びます。


「バッチフラワーエッセンス講座」
「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」
に書いているのとは全く違った、ペンジュラムの技法を習得します。セラピー、ヒーリング、エネルギーワークとしての質もカバーした、プロ仕様の本格的技法です。内容の詳細は記せませんが、他では学ぶ事が出来ないものとなっております。
技法の精度を上げるだけではなく、ペンジュラムを媒体に、自分自身、あるいは選んで差し上げた方(クライエント等)が、内側を見ていく助けにもなるでしょう。
それ以外にも、多くの役立つメソッドを実践し、自他を癒しながら、最終的には、バッチフラワーエッセンスのエネルギーを扱ったヒーリング、セラピーが習得出来るようデザインされています。

「マウントフジフラワーエッセンス講座」
「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」
では具体的に明かされてはいない、メタフィジカルな次元でのエネルギーワークを学びます。これらには、エネルギーボディー(サトルボディー)、チャクラといった微細エネルギー解剖学の詳細な理論、多次元的な実践が含まれています。
フラワーエッセンスのボトルのエネルギーをリーディングするだけではなく、段階的なプロセスを経ながらエネルギーワーカーとしての基盤を作り、メタフィジカルな次元の本格的な体得を目指します。
エネルギーワークに興味のある方、エネルギーワーカーを目指す方、既にプロとして活躍中の方にとっても、大変役立つ内容となっております。
「バッチフラワーエッセンス講座」と同様、医療や心理関係等の援助職の方々も、多く参加される講座です。


ご縁がございましたら、是非、いらして下さい。