■フィンドホーンフラワーエッセンスのサイキックプロテクションスプレー体験談
「SNSストレスとサイキックアタック」
私は以前、地方にいましたが、家族の死と共に親戚の所有だった実家を出なければならなくなりました。
もともとは東京で商売をする予定でしたが、身内が高齢な独居老人だった為、地方に戻って開業していました。
住んでいた地方は自然が豊かでその影響か人間も穏やかな人が多く住みやすい場所ではありましたが、いかんせん経済状況が悪く大企業や公務員以外は安定した生活が送れない現実がありました。
私は実家を出る事を機に7年前に再び上京して、自分の商売をリスタートする事にしました。
地方ではチラシで広告を打つ事が多く、暇な時間は自分で配って歩いてました。
東京ではそれでは効率が悪いので、徹底的にインターネットを活用する事にしました。
専門家に付き、ホームページ、ブログ、SNSをフル稼働して広告宣伝しました。
今思えば、SNSは個人のプライベート用と仕事用に分ければ良かったわけですが、とにかく1日も早く軌道に乗せたい一心で心の余裕はなく、友人、知人、クライエント、親戚全て同じSNSで行ってました。
最初は地方でのんびりやってた感覚で商売を始めましたが、いざ東京で始めてみると、様々な思惑とぶつかる事を体験しました。
やはり同業者から見るとライバルが増えるわけで、快く歓迎するわけがありません。
利害がぶつかれば敵とみなされるのは当然でした。
私自身は比較的のん気な側面もある為、最初はそのような思惑に気がつきませんでしたが、ある時その事に気づき敵味方をハッキリさせて戦闘モードのスイッチが入っていました。
私が開業した当時は応援してくれてた方々の中にも、少し私が上手く行き出すと嫉妬や敵外心が伝わるような人もいました。
しかし、私自身も生きていかないと行けないのでそんな事には構ってられないわけです。
自然と最低限は敵を作らないように気をつけて、SNSをやるようなりました。
何故なら東京で開業して最初の3年間は、とにかく商売が大変で経済的にも精神的にも心の余裕が無く、他人が上げる美味しそうな料理や楽しそうな旅行の様子を見るのが大変辛かったからです。
また、SNSではありませんが、少しずつクライエントが増えてくると、同じテナントビルの同業者から再三嫌がらせを受けるようになりました。
東京で自分の商売が上手く行き出す事で逆に自然と敵が増えて来る事、自分から離れて行く人を実感せざるをえませんでした。
いつのまにか地方では味わった事のない、見えない他人の思惑といつも対峙している自分がいました。
それをサイキックアタックと言ってしまえば少し大袈裟過ぎるかもしれませんが、いつのまにか私は、サイキックアタックという言葉が、いつも頭から離れなくなっていました。
なるべく目立たないようにしていく事を心がけながら、立場上そうも行かない部分もあります。
そんな時、ハートサポートシステムさんからの「サイキックプロテクションスプレー」のモニター募集のお知らせが来たので、すぐに応募しました。
「サイキックプロテクションスプレー」が届いた日から使い始めて2日目、その1週間前に自分のSNSを更新した後から何か嫌な感じの頭痛、気分が続いた為、頭にスプレーした時に、ある方の顔が浮かびました。
その方は、私がしている副業繋がりの方でした。
何種類かのSNSで繋がっていました。
その方はその仕事をメインでしていました。
私はメインの仕事が別にあるので、その方から来るメールなども適当に受け流していたのですが、ある時から、その事を心地よく思われてない事が伝わってきました。
私はそれこそある意味サイキックアタックに敏感になっていたので、その方の感情を感じとり、余計に疎遠になっていました。
メールもほとんど来なくなっていました。
そんな時、このスプレーを使ったのです。
自分では、その人の顔が浮かんだ事は気のせいかなと思ってました。
その数時間後、すぐその方と同じLINEグループに別の人から質問が寄せられ、私がたまたま答えたら、それから建設的な意見で盛り上がりました。
その日の夜、多分それを見たであろう当人から数ヶ月振りにメールが来ました。
多分、別のSNSでも繋がってたその方は、私が副業を放ったらかしで遊んでばかりいると誤解していたのでしょう。
新型コロナウィルスで直接会って話し合う事も無くなり、SNSを介してしか他人の状況が分からず、本当の意思疎通が出来づらくなっていた事もあったと思います。
数ヶ月振りのお互いのメールで誤解が解けたと同時に、嫌な頭痛も無くなりました。
これには大変驚きました!
フラワーエッセンスを使って現実が劇的に変わる体験は、2度目です。
そして、サイキックアタックは他から来るだけでなく、私自身も発信していてバチバチとぶつかっていたのではないかと気づきました。
ここ数年の東京での人間関係の中で少し心が荒んでしまい、いつのまにか戦闘モードになっていた自分自身がサイキックアタックを出していたのでしょう。
また、別の日、「サイキックプロテクションスプレー」のボトルを、枕の下にして眠りました。
そうすると、夢の中に3年程前に絶縁してしまった親友が出てきました。
夢の中で彼に話しかけても、視線すらあわせません。
自分では忘れたつもりが、何処かで彼に対する怒りを手放せないでいた事にも気づきました。
また、別の日に、あるSNSからのメールでお知り合いかも?と来た内容が、私が良く思ってない同業者、高校の同級生、親戚、知人と勢揃いしたお知らせが来てゾッとしました。
少なからず抱いていた彼らへのマイナスな感情も、手放して行く事にしました。
昔、文豪の夏目漱石が「意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。」と言ったそうですが、心穏やかに過ごしたいと思っていてもライバルが多い東京で商売をしてると尚更、知らない間に他人の思いもしない思惑に惑わされ心乱される事が多々あると感じてますが、今このスプレーを使った事で、自分の内と外が整い久しぶりに穏やかな日常を感じています。
また、関係ないかも知れませんが、東京に移転して以来左足脛横の皮膚炎が何をやっても良くならず困ってました。
昨年より本格的に良くしようと色々試してきて、ようやく良くなり出してきても知らない間に自分で掻いてしまい一進一退でしたが、不思議とこのスプレーを使い出して掻く事が減ったような気がします。
いつか生活の心配が無くなった時点で、SNSもインターネットも全てやめて、自然の中でゆっくり暮らしたいと感じている今日この頃です。
匿名希望
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