マウントフジ・フラワーエッセンス
体験談
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マウントフジフラワーエッセンスを使用して下さった方々からのお声をご紹介し ます。

注:体験談は、必ずご本人の了解を得て掲載しております。個人のプライバシーに関わりますので、転載・転記は固くお断り申し上げます。


〜マウントフジフラワーエッセンス使用体験談〜

匿名希望



今日は、マウントフジフラワーエッセンスを飲んでいて感じていた事をお伝えしたく、まとめました。


●〈スペース〉

マウントフジフラワーエッセンスを数年使用していて、特に感じるようになったのが、〈スペース〉です。

スペースって何なのでしょう。自分の内側の空間なのでしょうか。考えてしまうとよく分からないのですが・・、スペースと呼ぶのがぴったりくるものを感じるようになりました。

私が感じるスペースの質は、ハートであり、触媒です。
私はスペースで、沢山の癒しを受け取っています。忘れられていたり、抑圧されていた自分の解放が、何度も起きています。

一つ私がとても感じるのは、スペースに自分を置く時、言葉はいらないという事。
例えばですが自分に対して、「よくがんばったね」「つらかったね」等の声をかけたりするワークがあります。
私は、自分がスペースを感じていた時、そのように自分自身に声をかけてみた事もあります。でもしっくり来なかった。
そこで気づいたのは、言葉って、「その状態のありのまま」を、完全に表す事が出来ないんですよね。

がんばっていたであろう自分、つらかったであろう自分は確かにいるけれど、スペースの質の中では、言葉で自分の状態を表そうとしたり、自分に声をかけたりする事は乱暴な行為になってしまい、言葉を通してしまう事で「そのもの」「そのまま」を感じられなくなるんだな、という事を強く感じました。

自分を慰めるでもなく励ますでもなく、ただ自分をスペースに置いて、ただ自分を観る、ただ自分を感じる。
その時、スペースが触媒になって、自分をほどいてくれるというか自分がほどかれるというか、そんな体験の中で、深い癒しが起きてきます。

スペースの中で、「自分はあの時こんな思いしていたんだ」「こんな風に振る舞っていたんだ」というような事を、そのままに感じて、理解する時があります。
その時、泣けてきて泣けてきて・・。暫くの間泣き続けるしかない、という事はよくあります。

子どもの頃の自分に対する理解が起きる時には、「えっ!そうだったの!こんな感じ方していたの・・・!」と衝撃を受ける事もあります。
子どもの頃の自分の繊細さ、健気さ、愛情深さ・・、それらに衝撃を受けると共に、それらをそのままに感じる時、涙が止まらなくなったりもします。

自分がスペースに在りながら流す涙というのは、本当に深い癒しになるものです。

マウントフジフラワーエッセンスが、私に、スペースを感じる在り方を呼び起こしてくれているのではないかな、と思っています。

開発者の方が仰っています。「DoingではなくBeing」

正にそれ、です。


いつもありがとうございます。