このボトルでエネルギー身体に働きかける事で体験した事について、感想
を書きます。
2005年10月の、ブタクサ・ヨモギ花粉による、くしゃみ鼻水は、私の過去最高の辛さでした(風邪ではありません)。秋は毎年、1週間ほどクシャミをする程度。鼻水はでません。しかし、この秋は酷かった!の一言でした。
知人の紹介で、前からマウントフジフラワーエッセンスを知ってはいました。勿論、フラワーエッセンスは、肉体的症状に作用するものではありません。ですが、HPで肉体と密接に関係するエーテル体の免疫力の維持に作用するという事で、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」のフォーミュラーを購入しました。化学薬品ではなく、花のエネルギーを転写した液体。私の状態が、★かなりのピーク時からの使用開始★ということで、既に肉体レベルに現れているのですから、エーテル体を癒すにも「時間がかかるかな・・?」と思っていました。
初日の初回の使用で、「舌下」に数滴垂らしました。とても「酢い!!」で、すぐ飲んでしまいました。しびれて、焼けそうな感じ。初日、2度目、3度目も酸っぱい液体としか感じません。感じるという余裕が持てず・・。くしゃみ鼻水は、よく出ました。
(弊社注:現在、飲用のストックボトル、コンビネーションボトル(フォーミュラー)の保存料は米焼酎となっております)
ですが、2日目になると不思議と舌下のしびれはなくなりました。スムーズに、口に含めてそして飲めるようになり。1度使用すると、30分くらいは状態が緩和しました。
3日目も同じ感じでした。
4日目になると、3分瞑想をしてから使用できる余裕があり、ボトルのラベルを読み上げて、垂らしました。1度の使用で、1時間以上は状態が緩和してきました。このへんから、かなり「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」への信頼が増してきました。
5日目は、1度の使用で2時間、6日目は3時間と、徐々に状態の緩和継続時間が延びてきました。
7日目以降には、朝、昼、晩での使用で十分楽になりました。気温の高低差による時、どっと鼻水が出たりはしますが、すぐ使えば、5分間くらいで緩和しました。「じっくりと内面に目を向けて、テーマや問題に働きかけたい時に」。フォーミュラーのテーマを、意識して使用する事は重要と感じました。薬局の薬のように、飲んで楽になれ!ではなく、「どうして、そんな状態が出てしまうの? 何が心の中で起こったの?」このあたりを注意してリラックスすれば・・、自分では気づいていない心のしがらみも、少しずつ手放していけそうです。ブタクサ・ヨモギによる私の状態も、完全に終了の晩秋です。
冬の2月下旬から、スギ花粉シーズン。こちらは、毎年2ヶ月間は強烈です。耳鼻科通いです。症状がでる前の1月上旬から、やはりエーテル体に作用するという「免疫力 スギ花粉」を使いたいと思います。素晴らしいフラワーエッセンス開発を、どうも有難うございます。御活躍を、祈っています。
K.S 2005年11月15日 |