*虹の七色のエネルギーを中心に*
レッド*オレンジ*イエロー*グリーン*ピンク*ブルー*ヴァイオレット
*ホワイト *ブラック
〜メルマガに連載中の過去の原稿から〜
《マウントフジフラワーエッセンスと虹の七色のエネルギーについて 第8回目の原稿より》 |
|
《マウントフジフラワーエッセンスと虹の七色のエネルギーについて 第15回目の原稿より》
今回は、純粋な光の色、ホワイトについてお伝えしましょう。 あらゆる色の源であるホワイトは、どんな色にでもなれると共に、あらゆる色のエネルギーを高めてくれる色。他の色の個性や働きを、強調したり補強したりしてくれるのです。 ホワイトは、全ての色の集合体であり、結合であり、純粋な光。 ホワイトの光には、あらゆる色が含まれていると共に、その光は、全ての色を反射するのです。 【純粋な光の色ホワイト】 きれいに洗われた白い洗濯物、殺菌された白い食器等、清潔というイメージのホワイトは、浄化と深く関係しています。 統合された色であるホワイトは、死の色であり、再誕生の色でもあります。霊的な完成であり、花嫁の純潔であり、無垢な子供の心を表現します。 それは、赤ちゃんのようなピュアな魂と、究極の成熟を遂げた魂が、似ている事を思い出させてくれます。純粋な魂としてこの世界に根を下ろした私達は、この世界での経験の環を一巡し、また純粋な魂として宇宙に解き放たれるのです。 ホワイトが持つ純粋性は、そのまばゆい光の下であらゆる偽りを剥がし取り、隠していたものを明らかにします。時には、情け容赦のない浄化を促す事も。 そして、その浄化は、新しいスタートをも意味します。 辛い事を忘れたい時、気持を切り替えたい時、再出発を望む時、私達は、よく「真っ白にして」、「白紙に戻して」といった表現をします。死とも誕生とも関係するホワイトは、今迄のものを完全に浄化し、まっさらにしてくれる浄化とリセットの色なのです。 ホワイトの浄化が強すぎる時には、例えば、ショックやトラウマならオレンジでという風に、他の色からスタートするのもいいかもしれません。 【ホワイトの特質に役立つマウントフジフラワーエッセンスの例】 今回は、マウントフジフラワーエッセンスとリビングライトエッセンスから、ホワイトの特質を持っている種類をご紹介しましょう。 〔マウントフジフラワーエッセンスから〕 ●防御と浄化と刷新(オーラスプレー) *アカツメクサ、ウツギ、ウワミズザクラ、シシウド、タチツボスミレ、ネジキ、フジ(ツボミ)のミックス *飲用タイプ(フォーミュラー)とエネルギーフィールドにスプレーする外用タイプ(オーラスプレー)がありますが、今回はオーラスプレーの使用を前提としています。 エネルギー身体やチャクラの浄化に有効です。 その名の通りこのボトルは、浄化して新しいスペースを創造すると同時に、外側の影響からの保護としても作用します。また、エネルギーが洩れ出さないサポートとしても働いてくれます。 エネルギーに敏感な人、外側からのアイデアや感情に巻き込まれ、自分を見失いがちな人にいいでしょう。影響を受けやすい不安定な時期、護られた感覚が必要な時の保護にも。エネルギー的、あるいは物理的に汚染された環境にいる時のプロテクションとしても役立ちます。 「防御と浄化と刷新」は、エネルギー身体にインプットされた、古いエネルギー情報の解除にも有効です。内側に蓄積されたもう解放してもよいエネルギーを手放す事で、浄化されたスペースを育んでくれます。そして、新しいスペースに、新しいエネルギーを招待する下地作りをしてくれるのです。 自分に属するスペース、オーラフィールドを拡大し、定着していく為にもいいでしょう。 このボトルは、人だけではなく、モノの浄化、情報の刷新にも役立ちます。特別な空間の結界、境界線作りにも最適です。瞑想ルームやヒーリングルーム等、特別な空間を浄化した上でのエネルギーの保護と保持にいいでしょう。 ●浄化外用 *ウツギ、ウワミズザクラ、エゾノコリンゴ、シシウド、マルバアオダモ、アイリス、スピリッツのミックス。 元々は講座実技用であったこのボトル、口コミで多くの方からお問い合わせを頂き、一般の方への販売が決まりました。浄化し、本来の状態に戻す為の、エネルギーレベルのクリーニングともいえる“浄化専用”のストックボトルです。環境等から後天的に蓄積された古い情報(感情や思考のエネルギー等)、人工的に加えられたエネルギー等からの影響を除去、解除します。 セラピー、ヒーリングの最中、前後に使用すると、空間、セラピスト、クライエントのエネルギー浄化に役立ちます。 センターやハートのスペースからはずれた時、様々な情報に混乱した時、焦った時等に、ニュートラルに戻る為にもいいでしょう。 場所、土地、モノ等の浄化、フラワーエッセンスのボトルの浄化にもいいでしょう。フラワーエッセンスの他ブランドにも使用可能ですが、ブランドによっては他社製品の併用を認めていないものもありますので、それぞれの指針に従って下さい。 *このストックボトルは、パワフルな浄化専用です。 浄化以外の働きかけもしたい場合、例えば、プロテクションの為のグラウンディング、結果創造等には、「防御と浄化と刷新」がいいでしょう。家族関係等、集合的な事柄には、「個人や集団の過去を癒す」をお勧めします。ただし、強い浄化が必要な時には、まず、このボトルを使ってニュートラルなスペースを創造し、その後、呼び込みたいエネルギーを持つボトルを使うといいでしょう。 〔リビングライトエッセンスから〕 ●第4の聖なる光(純粋なる調和) 外側との調和、同調と、自分自身のバランスをとって、明確にしていく為のエッセンスです。内側の調和を促進させる事で、外側の不調和を減少し、共鳴の場を拡大してくれます。 職場、学校、家庭等で、不調和な雰囲気になってきた時には、緊急時用のエッセンスのように、頻繁に使うといいでしょう。 再統合の為のこのエッセンスは、焦点をあてたい事柄、変化を望む人生の事柄に対して、光をあててくれます。意識的にし、クリアにしていく事をサポートしてくれるでしょう。 〔ホワイトの特質に役立つフラワーエッセンスの使用例〕 ●年末の浄化に 煤払いから年末にかけて、今年のエネルギーの汚れを洗い落とし、新たな年を浄化された状態で過ごしましょう。 スプレーボトルに、30ミリのミネラルウォーターに対して、「浄化外用」を14滴(「防御と浄化と刷新」のオーラスプレーなら6〜10ミリ)をたらします。 全身のエネルギーフィールドにスプレーしましょう。お風呂の後、寝る前、起きてすぐ、気分転換したい時、浄化が必要だと感じた時、いつでも使用して下さい。 空間の浄化には、部屋の中、外の敷地等を、左回りに歩きながら噴霧していきます。 直接かかると変質したりシミになったりするモノについては、離れた距離からかからないようスプレーする等、ご自身の創造性を使って工夫下さい。 また、「浄化外用」には、同じ振動をインプットした石鹸も開発されています。年末の時期に併せて使う事で、より浄化のプロセスがスムーズになっていくでしょう。 この組み合わせは、年末の浄化が目的の場合、12月からスタートして、最長2月初旬頃迄続けます。 日々の生活で浄化の為に使っていきたい方は、日常的に使用下さってOKです。 ●エネルギーの調和と再統合に 喧嘩、争い、誤解、ギクシャクした感じが外側で起こっていて、調和的なエネルギーが必要な時に。内側を整え、外側との関係性に調和をもたらしてくれます。 また、来年に向かうにあたり、光をあててクリアにしたい事柄、意識的になりたい事柄等、特定のテーマがある人にもいいでしょう。 来年は変わりたい、目的を明確にしたいといった少し抽象的なテーマでもOKです。このボトルは、明確化にも役立ってくれるのです。 「第4の聖なる光」を30滴、その日に使う量の蒸留水かミネラルウォーターにたらしたものを、スプレーボトルで頭頂からオーラフィールドに噴霧します。その時、ホワイトの光をヴィジュアライズするといいでしょう。 関係している人がいれば、彼等のオーラフィールドにも。部屋の空間、テーマを象徴するモノにスプレーするのもいいでしょう。直接かかると困るモノについては、かからないよう注意深くスプレーして下さい。 変化が出て来たり、落ち着いてきたり、はっきりしてきたと感じる迄、必要に応じて数分〜数ヶ月、お好きな期間だけ使うといいでしょう。 (つづく) 《マウントフジフラワーエッセンスと虹の七色のエネルギーについて 第16回目の原稿より》 今回は、地上に戻った光のエネルギーが浮き立っていく春には似つかわしくない色、ブラックについてお伝えしましょう。 光の三原色が出会うとホワイトになるのに対して、色の三原色が出会うと、ブラックが現れます。 光の世界にはない色、ブラック。 ブラックと聞いただけで、居心地が悪い感じ、怖い感じ、不吉な感じ、異質な感じ、触れてはいけない感じ、一歩引きたい感じ、避けたい感じ、浸食された感じ、抵抗したい感じを、受けた人も多いかもしれません。それらの瞬時に起こった変化と反応は、まさに、ブラックがもたらすエネルギーでもあるのです。 このメルマガにブラックの文字を書いている私も抵抗があるくらい(?)、ブラックのエネルギーが私達に与える影響は、少なくないのです。 光の三原色を混ぜ合わせると、レッド、グリーン、ブルーの光が反射し、ホワイトに。 ホワイトは、あらゆる色の源、結合、集合。全ての色を反射し、放射します。そして、私達の内外で、様々なものを顕わにしてくれます。 また、ホワイトは、どんな色にでもなれると共に、あらゆる色のエネルギーを高め、その個性や働きを強くしてくれます。 それに対して、色の三原色を混ぜ合わせると、レッド、グリーン、ブルーが吸収されて、何も反射されなくなり、ブラックに。 あらゆるエネルギーを吸収し、隠し、沈黙するブラックの闇……。その闇の中には、あらゆる色が潜んでいます。何があってもおかしくはないブラックの闇には、表面に現れてはいなくても、全ての可能性が眠っているのです。闇の沈黙と保護の中で、静かに休息している、底知れない可能性……。 浄化と反射のホワイトに対して、保護と吸収のブラック。 対極とも思えるこの2つの色は、対極の作用をしながらも、共に、近寄りがたいという質を持っています。 曖昧さのない、時にははね返すように、全てを照らし出すまばゆいホワイトの光。 全てをその内に取り込み、包んでしまう、得体の知れない未知なるブラックの闇。 違った表現をしながらも、共に全てのものがそこに在るともいえるのです。 【闇の色ブラック】 ホワイトが、様々なものを白日のもとにさらし、本質でないものを浄化し、強烈な変容をうながしていくのに対し、ブラックは、その中で静かに休む事を許してくれる質を持っています。 ブラックの死と弔いのエネルギーの内で休眠する事で、ゆっくりと変化への準備は熟成していきます。その静止した沈黙は、あらゆるものを包み、何であってもはね返す事なく吸収し、保護してくれます。準備が整う迄は静かに待つ事、休む事、あるいは、より深く沈んで見つめる事が許されているのです。 吸収し、隠してしまうブラックは、全ての色を否定もします。 思春期、反抗期の子供達がブラックを好む背後には、かたくなに内に閉じこもり、光を拒絶し、遮断している状態があります。逆に、外側から押さえつけられた子供が、ブラックを好むようになる事も。でも、時がたてば、ブラックの休眠に飽きて、光や色を求めるようになるでしょう。 ブラックの衣服を身に付けると、その吸収力故に、肉体に色のエネルギーが届かなくなります。シワが増える、肌の老化が進むといった説は、よく聞かれます。若い年代の時にはブラックを好み、年をとるほどに、若い頃は抵抗のあったピンクをはじめ、きれいな色を身に付けたくなる女性が少なくないのも、何となく納得出来ます。 感情をあらわにしないほうがよいフォーマルな席にも、ブラックのエネルギーは役立つと言えるでしょう。 ホワイトとブラックには、無限の可能性があります。でも、モノクロームの世界だけでは、豊かになりません。物質界のたくさんの色彩は、私達のこころや身体や人生に影響を与え、調整し、体験を厚みある味わい深いものにしてくれるのです。 【ブラックの特質に役立つマウントフジフラワーエッセンスの例】 今回は、マウントフジフラワーエッセンスから、ブラックの特質を持っている種類をご紹介しましょう。 とはいっても、ブラックそのものに対応する種類がない為、「死」、「闇」といった側面からみていきたいと思います。 ブラックには、お葬式や死のイメージがあります。日常生活をストップして、死のプロセスへと深く意識を向ける色であるブラックから、「喪の作業」を思い起こすのは私だけでしょうか。最愛の人、あるいはとても大切な何かを喪失した変えようのない事実を受けとめ、乗り越えていくプロセスに、ブラックは寄り添ってくれるのです。 また、ブラックの闇の中で休眠する状態は、光の世界へと出でる準備をしながら、子宮の中で眠る胎児のようなイメージも浮かんできます。 人生のとてもつらい時期、人はまぶしすぎる光を拒否し、全ての動きを止めて、刺激の少ない闇の中でうずくまりたくなる事もあります。無理せず休息する事が、その時に最も必要なのかもしれません。そして、全ての色と光を遮断して闇に沈んだ後、見えてくるのは光です。たとえその光が遥か先であったとしても、その光と無理せず出会う為の休息と安全なプロセスを、ブラックはサポートしてくれるのです。 〔マウントフジフラワーエッセンスから〕 ●「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」 「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタが既にミックスされているコンビネーションボトルです。 「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、何をしても変えようのない「死」という現実に向き合う為のボトルです。 私達=肉体ではない、肉体を超えたものである、というところへと誘ってくれるこのボトルは、逝った者にも、見送った者にも、人間に限らずペットロス等にも役立ちます。 肉体を離れた存在の為に、様々な節目に使用するといいでしょう。古より言われている節目の日は、エネルギー身体のプロセスにとって、重要な敷居のようなものです。死後の節目(49日等)〜一区切りついたと感じるまで使用するといいでしょう。 また、このボトルは、見送った人の為にも使えます。「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、喪失体験による喪の作業にも役立つのです。 もうこの世界にはいないとしても、人々の記憶として、その人はずっと在り続けます。それは、その人がかつて存在していたという証であり、人々へのギフトです。 このボトルは、大きな体験、死に値するような体験、解決策のない問題にも働きます。あらゆる喪失感や、別れをはじめとする喪失の道を選んだ時にも。戦うのではなく、受け入れる事、融合する事へと、時の流れと寄り添いながら、優しくプロセスを補助してくれるでしょう。 宇宙、存在、根源との分離感がどこかにあり、生きる事、肉体を持ってここにいる事への鈍い抵抗、嫌悪がくすぶっているという人にも。 霊的プロセスにおける神秘体験、非日常的な体験にもいいでしょう。体験から得たものをたずさえて、日常に着地する事を助けてくれます。 ●アイリス(ヴァイオレット) アイリスは、死や宗教的事柄と関係が深い植物です。ギリシャ神話では、天と地を結ぶ女神アイリスが虹を渡り、死んだ女性の魂を天国に案内すると言われています。ギリシャ語のIris(イリス)は、虹という意味。虹は、高次の白い光が地上に届く時に分かたれた色。 虹の7色を味わいながらも、その背後のおおもとの光がいつも共に在る事の信頼。ブラックの回に虹の7色、ホワイトの光と関係するアイリスというのも、面白いですね。 アイリスは、死、宗教的な事柄と関係する儀式に使用するとよいフラワーエッセンスです。 聖地でエネルギー酔いしてしまう等、宗教的な事柄に圧倒されてしまった時にも。 内外の光と闇の影響を受けやすい人にも役立ちます。内側の天使と悪魔に翻弄されがちなら、アイリスを試してみるといいでしょう。 暗示にかかりやすかったり、悪いアドバイスや占い結果を気にしすぎる人にも。 また、自分の居場所がない感覚にも役立ちます。きゅうくつさ、緊張感、孤立感を持つ人にいいでしょう。 ●キブシ 他の花が咲く前に早春の山を彩るこの花は、無彩色の冬景色を、柔らかなイエローの光色で彩ります。でも、この花のイエローは、輝くようなイエローではありません。まだ光のエネルギーが弱々しい頃、でも確かに日々光が強まって行く頃、そんな早春の光のエネルギーも入ったこのフラワーエッセンスは、とても優しく、柔らかです。 この花の果実は、黒色の染料に使われます。 イエローは、光を連想する色であると共に、エネルギーの世界では死とも関係しています。イエローのガラスボトルに入れた水を光の下に置いておくと、早く腐るのだとか。お釈迦様がイエローの僧衣を選んだのは、ある意味での死を意味する、輪廻の輪から離れる事と関わっているからという説も。 キブシは、家族の問題、死に関する事柄を癒してくれるフラワーエッセンスです。 また、何かに絶望し、何度も打ちひしがれた時、もう一度希望を取り戻させてくれるフラワーエッセンスでもあります。闇の状態に希望の光をあて、呼び覚ましてくれる不死鳥のようなフラワーエッセンスなのです。 〔ブラックの特質に役立つフラワーエッセンスの使用例〕 ●死と関係する体験に スプレーボトルに、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」のオーラスプレーから5分の1〜3分の1、ミネラルウォーターを5分の4〜3分の2程を入れます。30ミリのミネラルウォーターに対してなら、オーラスプレーから6〜10ミリとなるでしょう。 「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」には、少し香がついています。 全身のオーラフィールドにスプレーしましょう。お風呂の後、寝る前、起きてすぐ、それ以外は、必要だと感じた時、いつでも使用して下さい。 空間には、気になる部分、スプレーしたい部分に、直感で噴霧します。特になければ、全体を。 直接かかると変質したりシミになったりするモノについては、離れた距離からかからないようスプレーして下さい。 使いたいと思う期間、使って頂いて結構です。 ●死や宗教的儀式に スプレーボトルに、アイリスを、30ミリのミネラルウォーターに対して1〜2滴入れます。 儀式の前に、ハートチャクラを中心に、全身のオーラフィールドにスプレーしましょう。スムーズに、内的プロセス、外的プロセスを進んで行けるようにうながしてくれます。儀式空間、儀式で使うツールにも、スプレーするといいでしょう。 闇、邪悪なものに対する恐れにも。空間、全身のエネルギーフィールドにスプレーしましょう。 ●闇のプロセスにいる時に スプレーボトルに、キブシを、30ミリのミネラルウォーターに対して1〜2滴入れます。 とてもつらい時期、闇の中にいるような状態の時に。休息を助けてくれます。充分な休息の後、無理なく闇から光へと進んでいけるように、エネルギーを蓄えてもくれるでしょう。 自分に属する部屋の空間、全身のオーラフィールドにスプレーして使います。気になるチャクラ等があれば、その部分を念入りに。 寝る前、起きてすぐ、それ以外は必要だと感じた時、いつでも使用して下さい。必要な期間、じっくりと使いましょう。 |
|