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| 魂が注がれた聖杯である肉体と共に生きる 2026年3月〜7月 |
■ホーリーグレイル〈聖杯〉
◎バルサム、グローブシスル、レディーズマント、ローズアルバ
今回のお勧めは、フィンドホーンフラワーエッセンスから、コンビネーションエッセンスのホーリーグレイルをチョイスしてみました。
ホーリーグレイルのキーワードは、〈聖杯〉。
聖杯というと、最後の晩餐がイメージされますし、ケルト文化、キリスト、騎士道、伝説、中世・・・西ヨーロッパ的な香を纏った言葉です。
フィンドホーンフラワーエッセンスが誕生したスコットランドは、聖杯と縁が深い地でもあります。
ホーリーグレイルは、肉体を持つ自分自身を承認するためのボトル。
中世西ヨーロッパ的な名称のホーリーグレイルは、今ここの現実との架け橋となってくれるのですね。
肉体とは、魂の乗り物。
肉体という入れ物に魂が入った状態が、この地上を生きている私達かもしれません。
肉体という、脆弱で制限された器に宿っているものは、しなやかで制限のない何か。
ホーリーグレイルの名称と作用は、そんな2面性と、その両方が同時に存在している事を思い起こさせてくれます。
私達は、肉体であると共に、それを超えた存在でもあるのですね。
逆に言うなら、超えたる存在がこの世界に降りるには、肉体という受け皿が必要です。
どちらが欠けても、私達は、この地上に留まる事は出来ません。
だからこそ、聖なるものが宿るこの肉体を、聖杯のように大切にする事。
それこそが、ホーリーグレイルからのメッセージのひとつではないかと思います。
肉体を、魂が一時的にお借りしている器、と捉える事も出来るでしょうか。
魂が注がれる事で、器は神聖な器となります。
だから、この器が役割を終える時まで、天へと還る時まで、借りている間は大切に扱いたいものです。
これを反対の視点から見るなら、器に入る事により、魂は制限され、不自由になる、という事も言えるでしょうか。
天の源から切り離された、分離された、といった感覚です。
その事を、何かの罰として与えられた、と考える人もいるかもしれません。
肉体の事を、不自由で醜いものだ、と感じる人もいるでしょうか。
精神的、霊的な事柄に惹かれる人達の中には、空を見上げ、早く天に還りたいといった郷愁を持つ人が少なくありません。
実のところ、これは、誰もの深い内にある、源の記憶からくるものかもしれません。
肉体の不自由さや醜さのない、別の星を夢見る人もいるでしょうか。
そういった人達にとっても、ホーリーグレイルは役立ちます。
ホーリーグレイルは、今ここの現実に錨を下ろし、形なきものが器によって保たれ、生かして頂いている事への全面肯定へと開いてくれます。
いずれにせよ、私達は、器の中に閉じ込められているのですから、あきらめ(明らめ)、承認し、委ねるしかありません。
そして、閉じ込められてはいても、命の循環の乗り物である肉体を通して、全体と繋がっている事を思い出すかもしれません。
ホーリーグレイルは、この世界に肉体を持って存在している事、肉体を通して関わっていく事への恐れ、分離感、罪の意識に働きかけてくれます。
春から夏にかけて、肉体を持って生きている現実を、スペシャルな事として大切に扱い、現実へと再着地しましょう。
このボトルは、同時期のマウントフジフラワーエッセンス季節のお勧め、「生きる力」と併用するのもお勧めです。
ただし、フィンドホーンフラワーエッセンスの他ブランドとの同時使用は開発者が推奨していないので、気になる、あるいはより優先するボトルから使って下さいね。
ところで・・・器の中に閉じ込められているというのは、本当ですか?
パビットラ(中沢あつ子)
◆ホーリーグレイルの情報は、こちらにも掲載しております。
https://www.floweressence.co.jp/Essence/FH_Combination.html
◆ホーリーグレイルは、こちらからお求め頂けます。
https://www.floweressence.co.jp/shop/cgi/item.cgi?item_id=FC06&ctg_id=CFF&page=1
★エネルギーボディー(サトルボディー)については、パビットラの執筆、書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」をご覧下さい。
★関連した記事 マウントフジフラワーエッセンス季節のお勧め2026年3月〜7月 健やかさの基盤作りにも、霊的な打破と目覚めの一撃にも 「生きる力」もご参照下さい。
●過去にご紹介した「世界のフラワーエッセンス 季節のお勧め」は、全て以下からご覧頂けます。