2009年2月期より、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」についても、頂いたアンケートから、体験談として掲載する事となりました。
Merci
エネルギーペネトレーションペンダントを使って、エネルギーワークでヒーリングしたのがとても良かったです。
ミックスボトル使用中は、その中にミックスされている全てのフラワーエッセンスを体験するためなのか、いろんなことをひきよせました。
感情のコードを少しずつ入れ始めたところに、バッチフラワーエッセンスが作用してきて、いろいろ解放できたと思います。
また、瞑想を何回かしましたが、とても良かったです。
R.S
ペンジュラムやキネシオロジーの実技では、答は自分が知っているから反応が出るんだな〜としみじみ思いました。本当はどうしたいのか?自分の「本当」と向き合う手助けになります。
エネルギーワークは、まるで個人セッションを受けてるかのような、施しているかのような、突っ込んだ内容だったので刺激的でした!他人の内側に触れるのは簡単な事ではないですが、少しでもセラピスト体験が出来てうれしかったです。
過去の書き替えの実技は、私にはとても有効でした。
母との辛い記憶を口にしようとした時、喉に抵抗がありました。声が出せないカンジで、第一声まで少し時間がかかりました。話したくないケド、もう話してしまいたい、といったカンジでした。
書き替えのステージで話している時、「あ〜、あの時こう扱ってほしかったんだな、私は」と、自分の気持ちの再確認も出来ました。そして、口に出して言う事の重要さも。
このおかげで、その後、母に対する辛い感情はコレといって出てこないです。ただ、「母に対する〜〜」といったように、気づきがくるような気がしています。
シェアリングって大切だな〜って思いました。
私は今まで、一人で自分の為にバッチフラワーエッセンスを使ってきたので、余計に実感します。周りにバッチフラワーエッセンスに興味のある人も、理解のある人も、残念ながらいないので。
今回、この「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」に参加できて、本当に楽しかったです。
今まで、2回程セッション的なもの?に参加した事があるのですが、すごく上から目線な人もいて、やっぱりこういった類のものはフシギな体験等もいっぱいするから、自分が特別と思ってんだろうな・・・と引いてるところがあったのですが、講師のサンバドさんもパビットラさんも全くそういったところがなくて、うれしかったです。一見フシギだけど身近なものっていう風な教え方をして下さるので、解りやすいと思います。
H.Y
瞑想の時間がとても有意義で、色のようなものを初めて感じました。
ペンジュラムを使って他の人のバッチフラワーエッセンスを選択する時、自分のを選択する時より反応が速く、おもしろかったです。
第2回目の「恐れ」のカテゴリーからリーディングされたミックスボトルを使用中、恐れについての事柄が明確になり、なぜそれを恐れるのか?じゃあそれをどうしたいのか?と、自分を追求する事が出来、自分のスペースが広くなったような感じがしました。
自分の中には、バッチフラワーエッセンスの38種類全てに該当する要素があるなあ〜と思うことが、多々ありました。多少なりとも自分を見つめ直す事が出来た、良い機会でした。
N.H
講座で行った瞑想、エクササイズ(怒りの解放)は、取り入れたいと思いました。
また、感情のカテゴリーごとにバッチフラワーエッセンスを学んだり、実技で選ぶ事が、自分の癒しにつながってとてもよかったです。
今回からの新カリキュラムであるエネルギーワークが、パワフルに感じました。
自分にとって辛く感じる体験とは、自分の思い込みであるという理解が生まれ、思い込みが変わると、同じ体験をしても、以前ほど辛くなかったです。
毎回、感情のカテゴリーごとの学びのような事があり、良い体験をさせて頂く事ができました。
長澤亜希子
瞑想について、行う前と後では、自分の心の在り方が違っている事に驚きました。
回を重ねるごとに、自分の内側が丈夫になっていくような、根っこが深くなったような感覚がありました。心が強くなったというのではなく、しなやかになった感じ。
エネルギーワークについて、自分にも習得できるのかどうか心配に思っていましたが、エネルギーの面から学べて、とてもよかったです。
石井沙智
あるバッチフラワーエッセンスについて、早くこの花の写真が見たいと思っていると、実際その花の写真がまわってきた時、とても好感をもった。リーディングでも、やはりそれが選ばれた。
第2回目の「恐れ」のカテゴリーでリーディングされたバッチフラワーエッセンスを飲んでいる時に、うつ状態になった。3回目に会場に行けない程に身体が重くなり、寝たままになった。このまま自分は駄目になるのかと思い、電話して講師のサンバドさんに話をした。サンバドさんは「身体が疲れていたんですね」と言ってくれ、その言葉を聞いた時に、自分の身体に対する申し訳なさと愛しい気持ちがこみ上げた。
その日の夜、自分の心の中に傷ついた女の子がいる事に気づいた。ボロボロの格好で、声をかけてもなかなか心を開いてくれない女の子だった。父の母に対する態度で、自分も一緒に傷ついていたと気づかず生きてきた事に、気がついた。「辛かったね。こっちに来て一緒に遊ぼう。」と優しく話しかけている自分がいて、涙が止まらなかった。
翌日も、女の子は私の心の中にいた。チョコレートを食べるととても甘くておいしくて、女の子と一緒に喜ぶようにした。恐くて逃げたくなる時は、その子に勇気を持って立ち向かうところを見せようと思って、行動した。今はその子はいないし、その子が成長して、今の自分と一体になったような気がしている。
とにかく、参加できて良かった。参加した頃の自分と今の自分が、大きく変わっている。その時その時で選ばれたフラワーエッセンスで起こった、自分の変化がおもしろかった。