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〜2021年10月期レイキティーチャーズ(マスターズ)ディグリー体験談(アンケートの一部から)〜
匿名

●ご参加の動機
コロナウィルスの出現など、明日のことが予測できない時代に、ひとりでも多くの人がレイキを知ることで、自分や家族、周りの人の健康や心の健全に役立つことができると思うので、レイキを広めていくことができればと思った。

●当日の印象的な体験
ペアになってレイキアチューメントをした時、自分と相手が感じたことが同じだったのが少し自信につながった。

●その後の印象的な体験
Uディグリー、Vディグリーで伝授された4つのシンボルのエネルギーの違いが、前よりもよくわかるようになった。

●その他
セミナールームのスペースがいつもとてもクリーンなエネルギーなので、受講している間も癒されているように感じます。


〜2017年8月期レイキティーチャーズ(マスターズ)ディグリー体験談(アンケートの一部から)〜
あすか

●ご参加の動機
レイキを習いたかったから。
霊的になりたい方に、分かち合いたかったから。

●当日の印象的な体験
アチューンメントの実習で頭頂に手を置いた時に、糸がスーッと下りていくような感じがありました。
会場に向かう前に、五戒(*)にそぐわない事があってイライラしていましたが、実習をした間は、感情に支配されずにいられました。

●その後の印象的な体験・その他
・当日の朝、比叡山に行きたかったのですが、色々あって行けずに駅のホームでがっかりしていました。
すると、ラッピング電車が来ました。
そこには比叡山の根本中堂の写真があり、ちょっぴりなぐさめられました。
・昨年のサンダルがだいぶ緩くなり、今まで足がむくんでいた事に気づきました。
・レイキでないエネルギー療法で、ネガティブなエネルギーを被ってしまった経験があるのですが、レイキはネガティブなエネルギーを伝達することはない(**)ということなので安心して使っています。


(*)五戒
ざっくりと書くなら、日本発祥の霊気の創始者(臼井甕男)が会員達に示した、生き方の道標のようなものであり、大切なものとして扱われています。
今日丈けは 怒るな
心配すな 感謝して
業をはげめ 人に親切に

(**)
レイキの施術では、個人のパワーで何かをしようと意図するのではなく、個を超えたおおもとのエネルギーと繋がり、空っぽのパイプとなって、それらが流れるのをただ許します。


)弊社注
プライベートな内容につき、ご本人の希望もあって、文章の一部は非公開とさせて頂きます。

 

〜2017年8月期レイキティーチャーズ(マスターズ)ディグリー体験談(アンケートの一部から)〜
ナオ・ヤン

●ご参加の動機
レイキTディグリーからVディグリーまで学んできて、ここまで来たら、最後まで参加したいと考えました。
又、アチューンメントの方法もマスターしたいと思い、参加させていただきました。

●当日の印象的な体験
TディグリーからVディグリーで、講師のサンバドさんからアチューンメントを行っていただき、数々の不思議な体験をさせていただきましたが、いざ自分がやってみると、カクカクした感じで、なめらかさがなく、難しく感じました。
特に息を介した作法には、苦労しました。
繰り返し、繰り返し練習する事が大切だと感じました。

その後の印象的な体験
まずは、一緒に受講した妻と2人でアチューンメントをやり合っています。
夫婦ということもあり、感じたままを言い合いながら、「ああでもない、こうでもない。」と格闘しています。
他人にはまだ行っていないので、徐々に機会を見つけ、行っていきたいと考えます。

●その他
今回も講師のお2人の温かい空気に触れる事ができ、とても穏やかな一日を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございます。



〜2017年8月期レイキティーチャーズ(マスターズ)ディグリー体験談(アンケートの一部から)〜
N.M

●ご参加の動機
レイキVディグリーまで学んできて、レイキの活用法、自己ヒーリングへの応用など奥深い授業だったので、さらにレイキを学びたいと思った。

●当日の印象的な体験
自分がアチューンメント(伝授)を受けるときは、ただ心地良くくつろいでいたが、いざ他者にアチューンメントする練習をすると、細かいポジション、順序等がスムーズにできなくて難しかった。
それらを覚えて、「流れ」としてできると楽になるようだ。

●その後の印象的な体験
自宅で家族にアチューンメントをさせてもらった。
まだ覚えておらずスムーズではないが、忙しい日々の一時とはいえ、瞑想をしたような心地よく静かな時間を過ごせたことは、レイキのおかげと思った。

●その他
レイキティーチャーズディグリーを学んだ事で、自分にも、もっと日々レイキを活用しようと思った。
他者に教える機会があるならば、レイキへの理解、手法を他者にきちんと伝えられるようになるまで復習するつもりでいる。