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〜2023年6月24日「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い〜3時間ワークショップ〜」体験談〜
スエヒロガリ8


●参加の動機
ナギナタコウジュの作用については、タイミングとして必要だと感じて申し込みました。

(★)弊社注
サイトやブログ記事で、ナギナタコウジュのサポートも頂きながら、エネルギーのシールドを創造するエクササイズをリクエストがあれば行いたい旨、ご紹介しておりました。



●当日の印象的な体験 ・ その後の印象的な体験(気づき、感じた事等)
よい時間となりました。
ありがとうございました。


パビットラさんのカウンセリングのやりとりも大変勉強になりました。


感想としては、同じタイミングでいらした方の課題、テーマがそれぞれある中で、共通するものがあると感じました。


キャリアコンサルタントの勉強を始めようと考えている中での、実際やられている方のお話を伺うことができ、なおかつこれからのリスタートのためにということ。

だまされやすさ、つい自分を後回しにしてしまうことや、忍者のように生きたいとの想いがありながらテーマが「愛」ということ。

加齢に対しての抵抗がある中での受け入れていくこと、嫌いな人の声を聴かなくてはならないことも同じ体験があること、摂食障害20年の方のストイックであれば心地よいというあり方も以前のわたしと重なりましたが、まだその傾向があるのかと感じました。


私も摂食障害、過食症で20年食べては嘔吐を繰り返してきました。
息子が生まれるタイミングまで、やめられずにいました。

その時私がその原因と思っていたのは親との関係です。

愛情を得たいときに得られなかったことや、私そのままの自分を受け入れてもらいたいという渇望がありました。
親に認めてほしい想いからの行動があらゆるところにあり、ハードな人生でしたが、今の年齢になりやっとその感覚からも離れることができるようになってきています。

過食が始まってから1度母と薬局の薬剤師さんに相談しましたが、本質的な解決にはならないと感じていました。

20代後半になり、卵巣の病気が再発した時に漢方薬局の薬剤師さんと出会うことができ、そこで何時間、何度も話を聴いてもらったりしたことも、助けになりました。

私の場合は過食症の根本にあったのは、孤独感、ぽっかりあいた空虚感でした。
その穴が息子の存在があることで埋まったのかもしれません。


フラワーエッセンスのリーディングを通してのみなさんへのアドバイスは、自分への言葉でもあると思っています。

ありがとうございました。


また後でナギナタコウジュをネットで確認すると、アイヌの方がお茶で飲んでいたことがわかり、その作用からも、シールドをはること、護りになっていたのではと感じました。

人の叡智からの感覚でそのような使い方をされているというのは興味深いです。


リーディングしていただいたノビルやスピリッツは、最近繰り返しリーディングされていますが、根底にある深いつながりで感じる安心感や幸福感を、この命あっての感覚を得たいという想い、学びを深めたいという想いがありますので、今後も深めていきたいと思います。

たぶん過去生においてはあきらめたことだったので今世でのテーマなのだと感じています。