直線上に配置

 

〜2024年6月8日「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い〜3時間ワークショップ〜」体験談〜


●参加の動機
12月開催の「フラワーエッセンスとエネルギー世界体験の集い〜3時間ワークショップ〜」は連続で参加していますが、6月のワークショップは何故か出られなかったので、是非出席してみたかったため。

リクエストがあれば、今の時期にフィットした題材で12月と違うワークを行うというのも興味がありました。

植物や鉱物など自然のエネルギーがとても好きなので、今の自分のサポートになるフラワーエッセンスをリーディングして頂くのも、とても楽しみにしておりました。



●当日の印象的な体験
お身体を崩している方が大変多いと思いました。
それだけ繊細な方が色々探してフラワーエッセンスに辿り着くのかなとも思いました。

自分は更年期の症状があるけれど小さいころからずっと体調がスッキリしない体質なのでもう当たり前のことと受け取って生きていますが、皆さん大変な中ワークに参加されていて本当に凄いと思いました。



●その後の印象的な体験(気づき、感じた事、ミックスボトルを使用して等)
ある方の体験を聴いていて「言葉は人にとって励ましにもなるがナイフにもなる」と思いました。

聴いてるときお伝えすれば良かったのですが、第三者の言葉を信じるのも大事ですが、自分の直感を信じてほしいなと思いました。



●その他(どのような事でも、ご自由にお書き下さい)
私は皆さんのような深刻な悩みが特に無くてそのように申し上げてしまったので(それも一番目に)、なんだか申し訳ない気持ちになっていました。


ニュアンスは違うのかもしれませんが、上記のお話の中でパビットラさんがポジティブもネガティブも無いとおっしゃってたかなと思います。

私たちは見ている世界はほんの一面を捉えて、ネガティブだ!ポジティブだ!ととらえがちです。

私が悩みがないといったのもその一面を見て、本当はネガティブな事象が起こっているけれど諦めて見ないようにしているだけなのかもしれません。
でも見ないようにしていること自体も別に悪いことではないのでは?とも思っています。


フラワーエッセンスというものにスピリチュアル要素を強く感じてしまう人もいるかもしれませんが、毎回パビットラさんのお話はスピリチュアルな方ばかりにフォーカスされるのでなく、この生きている現実の世界で受け取る情報と上手くバランスも取り、冷静に、温かいメッセージを下さるなという印象です。


また次回もよろしくお願い致します。