マウントフジフラワーエッセンスヒーリング体験談
マウントフジフラワーエッセンスを使用して下さった方々からのお声をご紹介し ます。
注:体験談は、必ずご本人の了解を得て掲載しております。個人のプライバシーに関わりますので、転載・転記は固くお断り申し上げます。
〜マウントフジフラワーエッセンスの遠隔セッションを受けて〜
松尾 仁
私は長年マウントフジフラワーエッセンスを使用しているが、反省点があり、今回のセッションではそれが炙り出された感じだ。
私はずっとマウントフジフラワーエッセンスが魔法のように効いてくれるのを期待して使用していたが、「地に足を着けなさい」というメッセージを今回のセッションでガツンと頂いた格好だ。
パビットラさんによると、選ばれたマウントフジフラワーエッセンスの6本のストックボトルの木箱の中の配置の形状が、一番下の段に3本と別の段に階段状に3本選ばれていたそうである。
まさに「地に足を着けよ」である。
この体験談を書いているのはセッションから1年近く経っているが、私のマウントフジフラワーエッセンスの使用は次のステップに上がった気がしている。
より物理的に3次元的なことを重視して生きていかなくてはと思っている。
私は45才くらいから不思議なことが起きている。
それは以前からの長年のマウントフジフラワーエッセンスの使用による賜物だと感じている。
UFOを見たり、鳥とコンタクトできるようになったり、時には第6チャクラにメッセージを受けたり…。
これはこれでかなりの作用だが、今回のセッションで「夢から覚めなさい」というメッセージを受けたと思う。
マウントフジフラワーエッセンスが「現実的であれ」と指令を下さったのだ。
セッションから1年後の今になっての気づきの物質化のペースも、それはそれで私のペースなのだと思う。
「グラウンディングせよ」というメッセージは、今実際、農作業をしていて足裏からじんじん大地のエネルギーを頂いて、マウントフジフラワーエッセンスのメッセージが成就している。
パビットラさんに書いて頂いたリーディング文書はいつものように誠実で本気の文章だった。
だから私も真剣勝負でじっくりと繰り返し読ませて頂いている。
セッションを受けた時点で取り組みを終えてしまうのではなく、折に触れてリーディング文書を読めば、新たな発見があり、私には1年経過してマウントフジフラワーエッセンスのグラウンディングのエネルギーが降りてきた。
言いたいのは、現実的であれ、ということだ。
3次元に生きている私達は物理的な行動が必要だ。
マウントフジフラワーエッセンスが魔法をかけて良くしてくれるなどと思わないほうが良いと思う。
もっとも多次元的な働きかけがあるマウントフジフラワーエッセンスは、しっかりと長い目でサポートしてくれる。
それは、全人的で包括的な包み込んでくれるような作用だ。
神は本当に我慢強く待っていてくれる。
そしてそのエネルギーでもあるマウントフジフラワーエッセンスも全く同じである。
今回のセッションでは第1チャクラにキリ、第7チャクラにはブッダフィールドフラワーエッセンスよりサンフラワーが選ばれた。
キリは女性性を包含し、サンフラワーは男性性を帯びている。
私はにわかには気づかなかったが、パビットラさんにフォローアップ文書で、「第1チャクラに大地の母キリ、第7チャクラに天の父であるサンフラワー、霊的な誕生ですね。」と言われ、ハッとした。
選ばれたフラワーエッセンスはうれしかったが、本当に私のフラワーエッセンスとの旅は次のステージに上がったと感じた。
私は数年に1度のペースでパビットラさんの個人セッションを受けている。
パビットラさんのセッションでは的を得た的確なアドバイスを下さる。
「現実には意味がなく、私たちが意味づけしているのです。」と言われ、私は私のパワーを取り戻すことが出来た。
忘れないようにしなければと思う。
そして親子関係に悩んでいた頃のセッションでは「親子関係も人間関係です。」と言われ、目からウロコで心底ホッと出来た。
マウントフジフラワーエッセンスを使用しながら、時にはセッションを受けるのが良いと思う。
日々のマウントフジフラワーエッセンスの使用で素地をつくり、準備しながら、セッションを受ける感じだ。
そしてマウントフジフラワーエッセンスをベースにしながら、時折り他のブランドのフラワーエッセンスを使用するのも良いと思う。
長年のマウントフジフラワーエッセンスの使用により、私は知らない内にリフトアップされていた。
しかも自分の無理ないペースで。
マウントフジフラワーエッセンスを始めた20年前は、20年後にはフラワーエッセンスは一般的になっていると思っていたが、実際はまだまだの状況だ。
ただ日本での一般化のプロセスもマウントフジフラワーエッセンスの計らいと共に進んでいるのだと思う。
そして使用者たちが声を出すこともプロセスの一部なのだと思う。
私も静かに見守っていきたい。