今日一日を太陽に向かって元気良く「私は今ここで生きているんだよ〜」と言って叫びたい時、人間関係をもっと円滑にし全ての人に愛をもって接したい時、自分の人生をじっくりと見直したい時、悲しくて悲しくて仕方がない時、誰とも口をききたくないと思った時、なぜか涙がぼろぼろとこぼれ落ちてくる時、箸がころがっても可笑しく楽しい時、どんな時でも、マウントフジフラワーエッセンスは、あなたの心の隅々まで、花の癒しの柔らかく温かなエネルギーをお届けいたします。
■選び方
- 最初に、左側のボトルの下の「浄化」のボタンを1回クリックします。ボタンを押す行為を通して、「私と、私の周囲の空間が浄化された」とイメージしましょう。これは、マウントフジフラワーエッセンスを招き入れる扉を開く準備のようなものです。
さあ、今、日常の空間から、マウントフジフラワーエッセンス選びのスペースに入っていきましょう。
- 以下の2つの方法の中から好きな選び方を使って、マウントフジフラワーエッセンスを選びます。
あなたが選んだ今日の1本は、そのメッセージを通して、どんなサポートや洞察をくれるでしょうか。
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【 クイックチョイス:今日のサポートボトルを選ぶ 】
- 目を閉じ、ハート(胸の真ん中)の上に両手を軽く置いて、ハートに向かって、深い呼吸を行いましょう。鼻から息をハートいっぱいに吸った時に、マウントフジフラワーエッセンスからのサポートエネルギーが、ハートを満たしていくとイメージして下さい。光、色等として、イメージしてもいいでしょう。すこしだけ息を留めて、ハートに満たされたサポートエネルギーを感じましょう。そして、口からいっぱいに息を吐いた時に、ハートのスペースが、より広がっていくと感じましょう。
- 何度かこの呼吸をしたら、ハートから宣言します。
「今日一日、私をサポートしてくれるボトルを、今、私は受け取ります」
- その感覚を保ったまま、目を開けて、今がタイミングだと感じた時に、マウスで虹色のボトルをクリックします。
- 選ばれたマウントフジフラワーエッセンスからのメッセージを、ハートに意識を向けて、読んでみましょう。それが、今日一日のあなたの為の、マウントフジフラワーエッセンスからのサポートの言葉です。
- メッセージを読んだ時に、気になった単語、ひらめいた事、感じた事、思った事、内側で見えたイメージ、記憶、身体の感覚、なんであれ、やってくるものを受け取りましょう。
何かこころに残る印象があれば、今日一日は、その事をこころに留めておいて、一日を過ごして下さい。日常の中で、いつでもふと思い出した時には、その事に思いを馳せてみましょう。
感じた事、気づいた事を、メモしておくのもいいでしょう。
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【 テーマチョイス:テーマの為のボトルを選ぶ 】
- 目を閉じ、ハート(胸の真ん中)の上に両手を軽く置いて、ハートに向かって、深い呼吸を行いましょう。鼻から息をハートいっぱいに吸った時に、マウントフジフラワーエッセンスからのサポートエネルギーが、ハートを満たしていくとイメージして下さい。光、色等として、イメージしてもいいでしょう。すこしだけ息を留めて、ハートに満たされたサポートエネルギーを感じましょう。そして、口からいっぱいに息を吐いた時に、ハートのスペースが、より広がっていくと感じましょう。
- 何度かこの呼吸をしたら、ハートから宣言します。
「○○(テーマ)をサポートしてくれるボトルを、今、私は受け取ります」
※テーマは、−の言葉ではなく、+の言葉にして下さい。「○○を取り除く」、「○○を止める」といった表現ではなく、「○○だ」といった表現で。例えば、「対人関係の恐れをなくす」ではなく、「人と楽しく関わる」といった具合に。
また、「〜ねばならない」といった義務の表現は、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーに共鳴しにくいかもしれません。「〜だ」、「〜です」、「〜になる」といった柔らかな表現にしましょう。
- テーマをハートで感じたまま、目を開けて、今がタイミングだと感じた時に、マウスで虹色のボトルをクリックします。
- 選ばれたマウントフジフラワーエッセンスからのメッセージを、ハートに意識を向けて、読んでみましょう。それが、あなたのテーマの為の、マウントフジフラワーエッセンスからのメッセージです。
- メッセージを読んだ時に、気になった単語、ひらめいた事、感じた事、思った事、内側で見えたイメージ、記憶、身体の感覚、なんであれ、やってくるものを受け取りましょう。
もし、とても惹かれる何かがあるなら、選ばれたマウントフジフラワーエッセンスを実際に飲むか、内側に問いかけてみるのもいいでしょう。
何かこころに残る印象があれば、その事をこころに留めておいて、日常を過ごして下さい。日常の中で、いつでもふと思い出した時には、その事に思いを馳せてみましょう。
感じた事、気づいた事を、メモしておくのもいいでしょう。
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このページで使われている素材は、700km Rie 様が作られたものを利用しています。
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