|  ■リビングライトエッセンスを使った神社内池と海の浄化のワーク体験について 掲載日: 2011年 6月26日
 
 日本フラワーエッセンス協会®からのバックアップを受け、東日本大震災の無料支援活動をしている協会認定フラワーエッセンスセラピストから頂いた体験談です。
 
 ★実施体験セラピスト:櫻井 香織
 
 ★ワーク実施日
 ●2011年6月22日(場所:光明寺内池、豆腐川材木座海岸開口部 鎌倉)
 
 ★使用したエッセンス
 ●リビングライトエッセンスから
 「天使長メタトロン(神聖な創造力)」
 「ディバイン・ダイアモンド(明確なビジョン)」
 ●ブッダフィールドフラワーエッセンスから
 「震災対応スペシャルコンビネーション」スプレー
 
 ★実施理由
 今回は、夏至ということで、今回も水の浄化の実践させていただくことに致しました。
 
 ★体験の感想
 この日は、早朝から梅雨の合間の晴れの天気で、今朝、ジョギングをした際も、珍しく富士山を眺めることができました。以前に、江ノ島へ行って浄化ワークをしたときも富士山を見ることができましたが、宇宙が水の浄化のワークを後押ししてくださっているように感じました。
 
 午後1時半過ぎに、お寺に向けて出発、お寺までは、20分ほどかかります。久しぶりのお天気と暑さの中、海風もあり、なんとか熱中症を気にせずに歩くことができました。
 光明寺の本堂では、自然光のみで、ご本尊の阿弥陀如来が祭られているところのみ、電気がついておりました。ちょっと薄暗かったのですが、瞑想の前にフラワーオブザブッダフィールドの「震災対応コンビネーションスプレー」を辺りに噴霧した後、瞑想を行ないました。
 瞑想は、「13の月の暦」の提唱者であるホゼ・アグエイアス博士の提案している「虹の橋の瞑想」を行ないました。しばらく、瞑想した後、目を開くと、本堂に入ってきたときよりも、室内がすごくクリアになっておりました。フラワーエッセンスと瞑想の作用と感じました。
 
 
 
			その後、寺内の池の方へ行きました。 
			写真1.光明寺内の池の水面
		 池には、蓮があるのですが、まだ、ツボミが2個程度で、これから咲くのかなと言う感じでした。池の中には、亀が たくさんおり、水面には、アメンボがたくさんおりました。
 試しに、「天使長メタトロン」を垂らしてみました。
 すると亀が餌だと勘違いするのか、たくさんよってきました。
 さらにアメンボも逃げることなく、よってきました。
 続けて垂らすと亀が興味深そうにそのエッセンスが落ちてきた付近を泳ぐのです。心なしか、そのあたりだけ、水が濁っていたのにクリアになってきたような気がしました。
 面白くて何度も試してみましたら、その都度亀が反応し、 「亀はわかるのだな・・・」と思いました。
 
 その後、豆腐川が、材木座海岸に流れ込む場所へ向かいました。ここでは、「ディバイン・ダイアモンド」を垂らしてみました。
 すると、水面がキラキラと輝いて、垂らす前よりも水面が明るくなったような気がしました。
 そのまま、水面が明るく広がって、材木座海岸の海が光輝き、それが更に日本中〜世界中に広がることをイメージしました。
 
 もともとこの日は、すごくいい天気でしたが、やはり、イメージすることは、大切だということを実感することができました。イメージして実践する前と後では、感覚がやはり違うような気がしたからです。
 
 
 
		|  写真2.エッセンスを垂らす前の水面
 |  写真3.エッセンスを垂らした後の水面
 
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			明るさとクリアな感覚が増すような気がしました。 
			写真4.豆腐川から材木座海岸への開口部
		 このように、水の浄化をまめに行なうことは、大きな眼で見て、自然界と同時に人間の住む世界に影響を与えるので、根気よく
 続けることは大切なことだと思いました。
 
 今後も機会を自ら作ることで、フラワーエッセンスによる「水の浄化」を引き続き行なっていきたいと思います。
 
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