フラワーエッセンス基礎講座(パート1) 体験談
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〜「フラワーエッセンス基礎講座(パート1)」体験談〜
香翔 理愛

今回、フラワーエッセンス基礎講座(パート1)に参加させて頂き、素晴らしい体験をすることができました。


●第1回目
第1回目に選んだバッチフラワーエッセンスは、スイートチェストナットでした。
正直、スイートチェストナットのキーワード「失意と絶望」にはドキッっとしましたが、自分自身の内側に押し込めて、表面では認めていない苦しみに焦点を当てられたように感じました。
選ばれたもうひとつのバッチフラワーエッセンスのキーワードは「トランスフォーメーション」、このフラワーエッセンスはすぐに受け止めることができました。
マウントフジフラワーエッセンスからは「ヒレハリソウ」、私の中に過去世の癒しが必要な事は、どこかで分かっていたような感覚でした。

バッグに入れての帰り道、これからフラワーエッセンスとのワークが楽しみで、ワクワクしながら家に帰りました。

8月に開催されたイベント「癒しフェア」でハートサポートシステムのブースを訪れた際には、「シロバナタンポポ」を購入し使っていましたが、ミックスボトルは初めてだったので、ミックスするというワクワクする感じと、ボトルの選び方など、全く新しい体験で、微細な所に優しく、力強く作用していくフラワーエッセンスのエネルギーを感じました。
迎え入れたミックスボトルは、毎日の日課であり、自分の一部になっていました。


●第2回目
第2回目の受講は、リラックスして参加しました。

ペンジュラムを使い、オリジナルチャートによる独自の方法から選んでいく技法は、セッションをする上でとても良い技法で、フラワーエッセンスにとても合っていると思いました。

選ぶ前に意図する時間に、願いのビジョンが頭の中に現れました。
フラワーエッセンスのエネルギーで、そのビジョンはぐるぐる回り始め、涙が出るような変容をしていました。
選んだフラワーエッセンスは、バッチフラワーエッセンスから、ハニーサックル、ホーンビーム、ラーチ、パイン、ホワイトチェストナット、ワイルドオートでした。
今回選んだフラワーエッセンスは、すぐに受け入れる事ができました。

今回のミックスボトルは家族で使い始めたのですが、1週間位で1人に初期反応(浄化反応)が出ましたが、分量を減らして続けました。


●第3回目
第3回目の受講では、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)でのヒーリングを体験でき、フラワーエッセンスの可能性の広がりを感じました。

この回に選んだマウントフジフラワーエッセンスは、タチツボスミレ、マルバルコウ、ミゾソバ、ムシトリナデシコ、メイゲツソウ、ヤマザクラ、ハハコグサでした。
とても腑に落ちました。
テーマはやはり、家族、母子だったのだなと再確認しました。


●講座を終えて
フラワーエッセンスは、問題が何か分からない状態に、優しく気付を与えてくれるものだと思いました。
自分なりに工夫して、セッションに取り入れていきたいと思いました。