〜「フラワーエッセンス基礎講座（パート１）」体験談〜
N.K.

●「フラワーエッセンス基礎集中講座（パート１）」受講の動機
今回、「フラワーエッセンス基礎集中講座（パート１）」を受講することを決めたのは、エネルギー医学に関する書籍を読んだからです。

ここにはエネルギーと波動の関係を書かれていたのですが、その中でも、フラワーレメディ（フラワーエッセンス）は多くの治療の中でも最も人間の深いところの微細エネルギーを修復する力を持つと書かれておりました。

また、そこには、フラワーエッセンスのよい作用の理由として、微細な波動エネルギーが機能不全を起こしている情動パターンの再整合を助けることで、肉体的パーソナリティーとハイアーセルフのエネルギーとの整合性を高めること、それに伴う心の平安や喜びの表現として反映される大いなる調和が、当人の内部に生じるとことなどの機能効果がうたわれていました。

つまり、常同因子を正しくすることで、患者はからだと精神の活力を取り戻し、どんな身体的疾患も快癒させる力をもたらすということだと、私自身は理解しました。
(弊社注：花のエネルギーであり物理成分を含まないフラワーエッセンスは、肉体次元にはダイレクトには作用しません。また、お薬や医療行為に代わるものではありません)


●「フラワーエッセンス基礎集中講座（パート１）」を受講して
今回の「フラワーエッセンス基礎集中講座（パート１）」では、初級レベルのため深いところまでの追求はもちろん、ありませんでした。

しかし、このフラワーエッセンスを選ぶにあたり、「潜在意識」を簡単な方法で確認するための技術、直観やペンデュラムによる選択方法は非常に参考になりました。

また通常、気というものを非常に意識する環境にありますが、ヒーリングを通して、フラワーエッセンスの力によるフィールドの変化は新鮮でした。
さまざまな方法が存在する中で、「花の持つ力」の可能性を垣間見ることができた今回の「フラワーエッセンス基礎集中講座（パート１）」はとても役に立ちました。

２１世紀に入り、物欲の世界から精神性を高めることに価値を見出す新しい世界に徐々に入っているという話は時折耳にします。
たしかに、様々な場面で、気やオーラ、輪廻転生やカルマなどといった話を散見するようにはなりました。
その一方で、世界中は今大混乱期に入り、いつ、小さなきっかけから大きな戦争に至るか、決して余談の許さない状態になっていると思います。また、日本国内においても、信じられないような痛ましい事件は続いています。

このような大転換期にあり、私たち人間の一番身近な自然「花」が、私たちの体内にあるエネルギーを調整し、そして高めていくというのは本当に素敵な、魅力ある学問であり療法だと思っています。

今後も、勉強を続けていきたいと思っています。

「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座（パート２）」を勉強していきたいのですが、平日の夜間の時間帯はどうしても難しいため、今後、集中講座等を通して、また続けて学び続けたいと思っています。
その時はよろしくお願いします。

このたびは本当に素敵な時間と学びをありがとうございました。
心より感謝して、レポートとさせていただきます。