〜「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」体験談〜
ムクティ
●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」への参加のきっかけ
フラワーエッセンスの存在について、十数年前より知りつつも、その知識はほとんどなく、花のエネルギーが、生きていく過程で困難などに向き合っていく際のサポートになるという程度の認識であった。
エッセンスと呼ばれる液体を手にする機会があり、飲用や噴霧など使用した時の体感やその後感じられた内的変化の体験、フラワーエッセンスに携わる友人のサポートを受け、そして何よりフラワーエッセンスの導きにより、今回の「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」受講に至った。
●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」での体験
長年の研究や体験を織り交ぜながら、惜しみなく講義くださる講師陣に感謝しつつ、書き留められずに、もう少し話すスピードダウンをと願う一方で、私という存在が聴いているとも感じていた。
知らないことを知る喜び、未知を既知に変えていく過程は刺激的で嬉しくもあった。
会場の外観の美しさに、ため息が出た。
全体が白色で統一感があり、とても清々しい印象を受け、浄化された未踏の地・空間に入る怖さも若干感じていた。
また、清浄であることを強く求められているように感じ、この感覚は、しばらくの間、緊張感も誘われた。
多くの学びの中で、特に印象に残っているのは、ペンジュラムによるボトルのリーディングである。
ペンジュラムの使用方法は、なんとなく理解しているという曖昧な状態であった。
今回指導を受け使用し、エネルギーをリーディングするという体験に興奮した。
●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」受講後の体験
今ここに在ることを信頼するサポートとなるフラワーエッセンスが、リーディングされた。
「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」参加は、エゴではないかと内側の揺れがあった。
学びの機会に大きな期待と喜びがあるものの、新型コロナ感染症が終息していない状況下、様々なリスクを想像し、不安や恐れが存在していた。
最初に飲み、手にしたボトルをハートに置いた際、胸から放射状に拡がる何かを感じるとともに、微振動を体感した。
言葉で表現するならば、ジーンとした感覚である。
その後1週間、1日に3〜4回・1回に3〜5滴を使用、程度の差こそあれ、同じような体験をした。
その後4日間は、1日に2回程度・1回に2〜3滴を使用し、徐々に体感覚が薄れていくのを経験した。
その他の変化として、1週間の使用後、「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」参加に関する不安や恐れはほとんど無く、内側の揺れの振れ幅も落ち着いていた。
今回、不安や恐れが源であると思われる内側の揺れが、フラワーエッセンスにより軽減されたと考えられる。
心の平安をもたらす花々のエネルギーに感謝を捧げ、これからも敬意を持って関わらせていただきたいと願っている。
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