フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1) 体験談
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〜「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」体験談〜
スエヒロガリ8


●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」での体験
「フワラーエッセンス基礎集中講座(パート1)」の体験を通しての感想は、何故かフラワーエッセンスに見透かされているという印象でした。


バッチフラワーエッセンスは、その作用とされる文面から選択して使用することがありましたが、今回はペンジュラムという新しいリーディング技法を学ぶことになりました。

ペンジュラムは手にしたことがあるものの、何かを選択する、回答を得るということがなかったので、リーディング技法を学べ、そして微細な反応ではあるものの、動きとして表現された感覚を自分でも理解できました。

今後、直感と合わせて、リーディング技法の1つとして使えると感じました。


講座オリジナルチャートを使用して、ペンジュラムの動きを見て、感じて、必要なフラワーエッセンスに辿り着けることは、時間をかけるあまりに何を選択して良いかと悩むことが減らせ、思考での選択とならないためペンジュラムの使用をより身近なものとしたいと思いました。

今後もフラワーエッセンスのリーディングやヒーリングだけでなく、様々な場面で使わせていただこうと思います。


そのペンジュラムでリーディングしたバッチフラワーエッセンスはクレマチス、マウントフジフラワーエッセンスはオオキンケイギクでした。


花の写真カードでは、ヘザーを選びました。

ヘザーの花の写真カードからは、小さなピンクの花がたくさんついており、それぞれ別の方向を向いており、花が口にも見え、また茎を防御する姿にも見えました。
ピンク色はかわいらしい色で、女性性という印象がありました。

他人の口、うわさ話という言葉が浮かび、わたしが人の言葉を気にしている現状を表していました。
また普段は後回しにしている女性らしさ、かわいらしさということも、本当は楽しみたいのだと本音の部分を感じました。


ペンジュラムリーディングの後に確認したクレマチスの花の写真カードからは、十字、クロス、放つ、手を広げる、受け取る、とげとげしたという言葉が浮かびました。

周りのつぼみは閉じた心の外側の人のようでもあり、5つのつぼみは職場の同僚の人数に一致すると感じましたので、つぼみの形がグーの形にも見え、私への気持ちは閉じられている、囲まれている状態にあり、そのように今感じていることでした。


オオキンケイギクは、先日いただいたポストカードも同じ花でした。

また同じ花ではありませんが、庭に咲いていた春菊の花もまたこの花のように黄色く、同じような形の花でしたので、黄色から楽しさ、冒険のイメージ。
または強さ。

庭の花は春菊でありながら、観賞する菊の花にもなるあたりのユニークさは、確かにわたしの持ち合わせているユニークさにも通じると思いました。


それぞれのフラワーエッセンスから、今抱えている悩み、ストレスでいっぱいになっていることから、そのことで頭も心も占められていて、他の人の言葉が耳に入りにくく、現実逃避をするように、スピリチュアルな世界への探求へと傾きがちになっている事。

逃避してしまった魂を呼び戻してグラウンディングする必要があることから、これらのフラワーエッセンスを必要とした事。
そのような事を感じました。


確かに小さなことを大袈裟に捉えてしまうところもあり、不信感から他人との距離をとりがちでした。
このことは繰り返し日常の中でも感じていたことでしたので、リーディングされたフラワーエッセンスを使いながら、上がりすぎてふわふわしていることやうっかりミスへの注意、目の前の仕事に集中してグラウンディングしていきたいと思います。

そして孤独感や不安、怒り、焦燥はあるものの、そこにどっぷりはまらずに、もっと自分を自由に表現していいのだということへのチャレンジを後押ししてくれているようにも感じています。



●「フラワーエッセンス基礎集中講座(パート1)」受講中〜受講後の体験
【「遠隔またはオンラインで出来るボトルリーディング・ヒーリング」の技法を使って】
・リーディングしたマウントフジフラワーエッセンス・・・リュウノウギク《気づきと終了》

オオキンケイギクと同じ菊の仲間という事からも、強く浄化を言われている感じがしました。


また、このフラワーエッセンスを使用するときに思い浮かぶ言葉が「時空を超える」という言葉でした。

この時空を超えるイメージの中で、何かが目に見えて変化はありませんが、何か見えない世界を超えていく、超えてくる、通じるようなイメージや感覚が沸き、何か後押しをされているような、勇気とまではいかないまでも、超えていけるという想いとともに服用しました。


丁度リーディングした時に、母の老化による著明な変化に対して、「死」のイメージなどを感じていた瞬間でもあり、リュウノウギクの作用でもある「別離などの癒し」に当てはまる選択でもあったと感じました。

「何かの終わりを迎えようとしている時に」と書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」にありましたが、この先、いつか他界するであろう母の命の終わりに対してや、変化していく状況に対しての想いへのサポートとなっていたかもしれません。


また、仕事では比較や不合理な評価などの中におり、組織の中にいることでどうしても納得いかない中でも、その中に居ざるを得ないことからも、このフラワーエッセンスがサポート役として出てくれたのかもしれないと感じました。

環境としての変化はありませんが、私自身が周りに振り回されない、そのまま観察できることが以前よりはできていたと思います。


今の仕事に対して、この先、転職なども検討していることもあり、今の仕事の終わりを意識していることもあり、その中でいろいろな感情的な経験や学んだことがあり、きっとその決断、終わりにすることへのサポートもあるのかもしれないと感じています。