〜「フラワーエッセンス基礎講座(パート1)」を受講して〜
匿名希望
「バッチフラワーエッセンス基礎通信講座」で、自分のためにバッチフラワーエッセンスを選んだり、実際に飲み、自分の中の静かな変化を感じ、フラワーエッセンスへの信頼はありましたが、今回初めて、他者へのヒーリングと他者からのヒーリングを受けることで、フラワーエッセンスがエネルギーであり、エネルギーとは本当に存在するのだと確信しました。
エネルギーペネトレーションペンダント(以下EPP)を使って他者へヒーリングする時、EPPの動き方が他と違う部位がいくつかありましたが、後から感想を聞いてみると、クライエント役の方も同じ部位になんらかの違いを感じていたのです。
自分がヒーリングされた時には、花のエネルギーがぐんぐん入ってくるのを感じ、ヒーリングされている場所がむずがゆくなりました。
上記のヒーリング体験を通して、他者の感想も聞くと、癒し手は花であり、そこに第三者が介入する必要のなさに、とても安らげるヒーリング方法であると感じました。
それはおそらく、人に判断されたりせず、花が人を包んでくれるような、優しいものだからだと思います。
そしてそれはクライエントさんにだけの優しさだけではなく、セラピストにとっても優しいヒーリングだと思います。
なぜなら、ヒーリングを与えるセラピストもまた、クライエントを判断したり、勝手に分析せず、ただあるだけで良い、という安心の中に居られるように感じたからです。
セラピストまで包んでくれるフラワーエッセンスは、まさに自然界からのとても優しい贈りものだと思います。
最初はEPPの持ち方から動かし方までぎこちなかったですが、家でも動かしてみて、最初よりは滑らかに動かせるようにもなってきました。
「フラワーエッセンス基礎講座(パート1)」を受けての抱負は、EPPの動き方の細かな違いをよく観察し、ヒーリング後にも、どこでどんな動きだったか忘れずに、必要な場合、シェアリングできるようになることです。
これからもフラワーエッセンスを多くの人、特に癒しを必要としているペットや動物たちと分かち合っていきたいと思います。
|