最近のご質問から
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【質問4】
浄化反応の見極めについて

浄化反応についての説明を読んで、詳しい使用法が分かってきました。これまででも、フラワーエッセンスの素晴らしい働きは十二分に感じていますが、これからは、もっと効率よく使えそうです。
自分は、いままで浄化反応が出ても、不潔な夢とか眠気とか熱感とか程度だったので、気にせずにというか、それなりに見つめながら、乗りこえてそのまま使ってきました。使い方としては、それで問題ないですね。

回答:
フラワーエッセンスは、まずは、基本ラインに沿って使って頂く事で、最大限のギフトが受け取れます。お勧めしていない、基本ラインからかなりズレた使い方をしてしまうと、本来受け取れるはずのギフトが少なくなったり、受け取れない事もあるのです。
そして、フラワーエッセンスの面白いところは、花達は、私達ひとりひとりの個性を尊重し、それに添って共に歩んでくれるという事。つまり、誰が使っても同じではないんですね。その方が持っている個性とフラワーエッセンスとの出会いで起こる事、花と私達の共同作業の錬金術は、ひとつひとつ違います。同じテーマで同じものを飲んだとしても、プロセスも結果も使い方も、違うんですね。
おひとりおひとりの方が、フラワーエッセンスと出会い、ご縁を結んでいくわけです。自然界からのギフトであるフラワーエッセンスの世界でも、全ての物事はお互いに依存しあっていて、独自では成立しないのです。

〔浄化反応の追加情報として〕
浄化反応については、ご質問者の方のように、つらくても乗り越えられるというお気持ちがある場合、大丈夫だと感じられる場合、プロセスを一歩引いて見ていられる場合等は、そのまま使用を続けて頂いて、問題ありません。むしろ、そちらをお勧め致します。
なお、浄化反応がおつらい場合でも、弊社お取扱いブランドの場合ですと、使用をストップされると、浄化反応もなくなっていくでしょう。何かが悪化したままであったり、更に悪化するといった事はありません。もし、使用を止めても何らかの反応のようなものが続く場合は、他の要因を考えてみられる必要があるでしょう。
また、例えば、エネルギーを活性化するヒーリングハーブのオリーブを使っても、疲労感がなくならない等、状態に変化が起こらない場合も、同様です。場合によっては、病院で検査を受ける等の対応をされるといいでしょう。

〔皆様へ・・・基本的な使用法と浄化反応について〕
  1. ご自分に合った種類の選び方、ミックスの方法については、「最近のご質問から」「マウントフジフラワーエッセンスについて」より、「質問3」「質問4」「質問5」を、関連情報としては、「質問8」「質問9」を、再度お読みになって下さい。
  2. 浄化反応については、「フラワーエッセンス全般に関して」「質問3」「質問4」を、再度ご参照下さいませ。
  3. 上記1、2について、「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」「第1部」も、お持ちでしたら、併せてお読み頂ければと思います。



【質問5】
個人セッションの調整によいフラワーエッセンスについて

個人セッションで、色んなところで色んな事を言われすぎて、自分がどう感じているか分からなくなってしまいました。フラワーエッセンスで、何とか出来ますか。

回答:
セラピーの世界では、こころを扱います。色々なセラピーを集中的に受ける事で、変化が加速する事もありますが、ご質問者のように、かえって混乱してしまう事もあるでしょう。また、セラピーの種類によっては、基本的に、同種類のものを併行して受けない方がよいものもあるのです。
セラピーの浄化反応や混乱の時には、「マウントフジフラワーエッセンス」では、「ハハコグサ」、「シャクナゲ(ペイルピンク)」がいいでしょう。
「ヒーリングハーブ」の場合は、「ワイルドオート」です。方向性の違うセラピーをやりすぎた時の調整にいいでしょう。ヒーリングハーブは、心理レベルによく働いてくれますので、ちょっとしたこころの揺れでしたら、即効的に働く事も多いでしょう。
また、「ハハコグサ」「ワイルドオート」も、使用していく事で、次にどうすればいいかという方向性が見えてきます。
ただし、やはり意識しておくべきなのは、個人の状態によっても違ってくるかもしれないという事です。例えば、セラピーが激しすぎてショックを受けてしまったとしたら、エネルギー身体の傷や偏りを修復する「マウントフジフラワーエッセンス」「ヒレハリソウ」も考えられるでしょう。状態によっては、信頼出来るプロに相談されるのがいいでしょう。

「ハハコグサ」については、「最近のご質問から」より、「多種類のエッセンスを同時に使いすぎる事と浄化反応について」「幼少期のトラウマを癒すハハコグサについて」もお読み下さい。

フラワーエッセンスに関わらず、何らかのセラピーの個人セッションを受けられる場合は、同時にあちこちに行かれると、ご相談者のように、混乱が起こる場合もあります。特に、繊細で敏感な人、人生の変容の時期にいる人、強いストレス下にいる人、こころのバランスが崩れた状態が続いている人、あるいは、長期の状態に働きかけていく場合、こころの健康をかなり崩されている場合は、危険な事もあるのです。プロセスを進んで行かれる上で、信頼出来るセラピスト、カウンセラーに絞られた方がいい事も、少なくありません。
ただ、「信頼出来る」というのは、なかなか曖昧なのですが、丁寧に話を聴いてくれるか、あなたを主体として尊重してくれるか、違うと思った時には遠慮せずに言えるスペースがあるか等も、ポイントでしょう。
また、こころの状態によっては、受けない方がよいセラピーもあります。お問い合わせの際に、聞かれるといいでしょう。



【質問6】
自動車の運転への恐れによいフラワーエッセンスは?・自分で撰ぶ際のポイントは?

車の免許を必要があって取得しようと思っているのですが、実は車を運転するのがとても怖いのです。私の性格がひどくせっかちなもので、あまりにもせっかちすぎてスピードを出しすぎて、事故になるのが心配なんです。原付の免許の時も教官にひどくおこられましたし、実際購入した原付にのって運転した瞬間、そのまま近くの車に突進してしまい、怖くてもう乗れません。こんな経験とせっかちな性格から、本当にこわくてたまらないのです。
落ち着いて運転できるようになるようなフラワーエッセンスなどは、ありませんか?

回答:
ご質問についてなのですが、一般的な基本的事柄のみのお伝えですみません。
似たような問題をお持ちの方に、また、フラワーエッセンスをご自身で選んでいかれる際に、少しでも参考になるようでしたら幸いです。
一般的には、試験や発表会等、普段の生活とはちょっと違う環境に入り、ストレスが増したり、感情的にも平安さがなくなった際には、ヒーリングハーブのファイブフラワーをよく使います。このエッセンスについては、お車の運転時、交通渋滞にあってイライラした時によいというような例もございます。
それ以外の種類については、運転されるにあたり、あるいは免許取得にあたり、ご自身でどのような事がネックとなっておられるのかによって、決めていかれるとよいかと思います。
背後にあるものは、個人個人の方によって違ってきます。
焦りすぎる、のんびりしすぎる、恐れ、自信のなさ、スペースアウト、地に足がついていない、考えすぎ、散漫さ、距離感の欠如、過去の事故体験、決断への迷い等々、おひとりおひとり様々かと思います。
過去の体験、気持ちの他には、震え、足のすくみ、発汗等、身体反応についても、観察されるといいでしょう。身体反応も、感情と深くつながっておりますので。
ご自分の状態を注意深く観察されて、パンフレットや書籍をよく読まれて、最優先するネックに対して、お使いになる種類を決めていかれるといいでしょう。

《マウントフジフラワーエッセンスから………「変化を超えて再誕生する」》
「変化を超えて再誕生する」は、状況、人間関係、時、場所、空間等、あらゆる領域、あらゆるレベルでの変化、移動、動きに重宝するボトルです。
ですから、乗物にも有効です。飛行機や電車からエレベーター迄、あらゆる乗物がもたらす変化と調和出来ない状態、乗物への恐れ、乗物酔い等に使用出来ます。
飲む以外では、下半身のオーラに、オーラスプレーを原液のまま噴霧されるといいでしょう。エネルギーの根っこをしっかりと生やし、落ち着かせてくれます。
また、乗物と仲良くなる為に、乗物がスムーズに移動してくれるように、乗物にもスプレーしてあげましょう。
実のところ、このボトルは、様々な変化の中に在りながら、それを超えていく為のボトルです。変化に乗りながらも、その中で揺らぐ事のない自己のセンターを定めてくれるでしょう。平たく言うと、パニくらないように腹を据えてくれるのです。
また、乗物であれ他のものであれ、何かを恐れた時には、呼吸が早くなったり、息を吸ったまま吐く事を忘れているものです。「変化を超えて再誕生する」を使いながら、ゆったりとした呼吸を意識しましょう。呼吸と感情は、密接につながっているのです。
運転中に、お守のようにボトルを身につけたり、側に置いておくのもいいでしょう。安全性の面から、小さなプラスチックボトルに入れかえて下さい。長期保管せず数日程度であれば、プラスチックでも構いません。

《ご自身でフラワーエッセンスを撰ばれる際のポイント》
  1. テーマ、問題、課題を、簡単に書き出してみましょう。
  2. 優先順位をつけてみましょう。
    類似するものがあれば、まとめましょう。
フラワーエッセンスを使いたいと思ういくつかのテーマがある場合は、今の自分にとって、最優先するものを選びましょう。
書き出したテーマに、数字で順位を付けてみるといいでしょう。
例えば、1・自動車の運転、2・サークルの人間関係、3・仕事にやる気が起きない。
深く関連しているテーマは、ひとつと見なしてもいいでしょう。

〔今回のご質問者の文を例にして〕
この場合は、大きなテーマとしてはひとつです。文から、見てみましょう。

車の免許を必要があって取得しようと思っているのですが、実は車を運転するのがとても怖いのです。私の性格がひどくせっかちなもので、あまりにもせっかちすぎてスピードを出しすぎて、事故になるのが心配なんです。原付の免許の時も教官にひどくおこられましたし、実際購入した原付にのって運転した瞬間、そのまま近くの車に突進してしまい、怖くてもう乗れません。こんな経験せっかちな性格から、本当にこわくてたまらないのです。
落ち着いて運転できるようになるようなフラワーエッセンスなどは、ありませんか?』

まとめると、
〔せっかちな性格〕、〔スピードを出しすぎる〕、〔車を運転する事への怖れ〕、〔事故になる事への心配〕、〔過去の経験からの怖れ〕、〔免許を取得する際のサポート〕、〔落ち着いて運転したい〕、
等が挙げられます。類似した項目があれば、仲間とみなしてもいいでしょう。
ヒーリングハーブからですと、すぐにお声が聞こえてきそうですね。
  • 〔せっかちな性格〕、〔スピードを出しすぎる〕、〔落ち着いて運転したい〕
    ・・・せっかちさんによいインパチエンス。
  • 〔車を運転する事への怖れ〕、〔事故になる事への心配〕、〔落ち着いて運転したい〕
    ・・・理由のある恐れによいミムラス。自制心がなくなるくらいの恐れがあればロックローズ。パニックによいチェリープラム。チェリープラムは、車の運転にも大切な、左右の脳(思考と感情)のバランスをとってもくれます。また、文からははっきりとしませんが、もしかしたら、漠然とした恐れによいアスペンも当てはまるかもしれません。
  • 〔過去の経験からの怖れ〕
    ・・・過去のショックを癒すスターオブベツレヘム。過去と似たような状況でパニくってしまうのなら、ハニーサックル。
  • 〔免許を取得する際のサポート〕
    ・・・特別な状態の時によい緊急時用のファイブフラワー。保護してくれるウオールナット。
パッと思いついたものを挙げてみましたが、他にもまだ、色々あるかもしれませんね。

〔再確認〕
もしも、Oリング、筋肉反射試験等、何らかの確認方法が可能でしたら、撰ばれた種類の再確認をして、更に適切なものに絞り込んでいかれるといいでしょう。

〔補助としての併用〕
もし、過去の事故が、身体やチャクラ等に記憶されているのなら、関連している部分の周辺のオーラにスプレーしましょう。
また、恐れと関係するみぞおちのあたりに、スプレーするのもいいでしょう。



【質問7】
言う事と癒しについて

フラワーエッセンスの個人セッションを何回か受けさせて頂いていますが、体験談に書いた恋愛の件は、随分と癒されているのであえて言う事もないと思い、話していません。そして、今回の「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎大阪集中講座」の実習の時も、ペアの方には、話しにくいと思って言わなかったのですが、言えないと言う事は、まだ傷が完全には癒えてないという事なのでしょうか?「言わなかった?言えなかった?」どちらの気持ちもありますが・・・。山口百恵のコスモスではありませんが ♪笑い話に 時が変えるよ・・・♪ のように、笑い話として話せないという事は癒されていないのかな?と疑問になりました。
*「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎大阪集中講座」の体験談が掲載の、匿名希望さんからのご質問です。体験談内にご記載頂いたご質問部分を、「最近のご質問から」に、掲載致しました。もし宜しければ、体験談も、併せてご覧下さいませ。

回答:
担当セラピストやペアの方に、過去の出来事について、言わなかった、あるいは言えなかったという事が、ご自身の傷が完全に癒えていないからなのか、という事ですね。

文章をお読みしていて、逆に、こんな事を思い出してしまいました。
複数の人達に、ご本人にとってとても重大でプライベートな事を話されたものの、後々、傷ついてしまわれたり、「とんでもない事を言ってしまった」と、ひどく後悔されたりして、かえってこころのバランスを崩してしまわれ、個人セッションに来られるようなケースを……。このように、傷を癒したいという誠実さや情熱故に、ご自分自身に、言う事を無理強いしすぎてしまう事もあるのです。
時として、言う事が癒しへとつながるカタルシスとなったり、傷となってしまう事もあるのですね。

ですので、もし宜しければなのですが、あえてこんな風に思ってみられるのも……と思ったりもするのですが、いかがでしょうか。
言う事と言わない事、言える事と言えない事に対して、ご自身が100%の自由意志をお持ちだという事……。つまり、言う言わないはご本人の全くの自由ですので、それについて、外側から誰かが判断出来るものではないという事。
また、その方おひとりひとりの繊細で微妙な心の状態がありますので、言えた人は癒されている、言えない人は癒されていないといった、単純明快な判断は出来ないのではないでしょうか。
例えば、癒されているいないに関わらず、ご自分の事をたくさんおしゃべりする事が大好きなヘザータイプの方がおられます。悲しいお話やつらいお話、そんなお話を、ちょっぴり大袈裟に言ってしまうという方もおられます。実際、淋しさ故に言ってしまいすぎるパターンを課題に、エッセンスを飲まれている方もいらっしゃるのです。
そうかと思うと、他の方にプライバシーに立ち入られる事を好まず、問題や課題が深刻であればある程、お独りになって、じっくりと見つめたり、セルフワークしたり、解決する事を好まれるウオーターバイオレットタイプの方もおられます。
どういった方法がその方にとってより自然で快適なのか、また、その方の癒しにつながるのかは、おひとりひとり違うかもしれません。同じ方でも、タイミングやテーマによっても、違ってくるかもしれませんね。

ご自身の心を、そのままに、どうぞ大切に扱ってあげて下さい。そして、疑問を持たれたというお気持ちそのものも、どうぞ繊細に見ていってあげて下さい。その上で、言う事について、自然な流れに添っていかれる事が、ご自身の自然でくつろいだ答なのかもしれませんね。
また、個人セッション自体、そのままのその方が主体であり、それを尊重する場です。そのままのご自身として在る自由を、自由に選択出来る場なのですね。

どうでしょうか。もし、納得いかない部分、ピンとこない部分がございましたら、それこそ自由意志で、さらりと読み飛ばして下さいね。

 

 

【質問8】
フラワーエッセンスを対応する感情にあてはめる事について

  現在、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎通信講座」を受講しています。
  「バッチ博士のフラワーエッセンス」「恐れ」のカテゴリーに属するアスペンミムラスについて、恐れの違いがいまひとつ明確にわかりません。一般的な説明としての、アスペンが「漠然とした不安」、ミムラスが「具体的な不安といった違いについては、理解しています。
  たとえば、"年をとることに対する恐れや不安"は"年をとること"という具体的な事柄に対する不安なので、ミムラスが適しているのでしょうか。
  別にこれといった理由はないけれど、ただ年をとるのが不安、という場合だと、漠然とした不安や恐れに対応するアスペンが対応してもおかしくないような気がします。

回答:
  "年をとることに対する恐れや不安"が、日常的で具体的に限定、特定出来るような恐れであるなら、ミムラスだといえるでしょう。特に具体的ではなく、曖昧で、漠然とした未来への心配であるなら、アスペンかもしれません。こちらは一般的な分類にそったもので、ご質問者も充分に理解しておられる内容でしょう。

  "年をとることに対する恐れや不安"と文章にするとシンプルな事柄も、個々の人の人生の姿、生きた体験や思いとして見ていくと、そのひとつひとつがとてもユニークなものとなります。
  今のその人の年齢、健康状態、仕事等の環境によって、切実で具体的なテーマがそこにあるのかもしれません。あるいは、現実的で切迫したものでないにも関わらず、いつもどこかにくすぶっている不安が、日常に少なからず影響を与えているといった事もあるでしょう。
  例えば、「年をとることへの恐れ→若さと美しさを失う事への恐れ」である人の背景には、異性に見捨てられる事への恐れ、顧みられない事への不安といったものがあるかもしれません。仕事を失う事、生活出来なくなる事への心配等のサバイバルの問題が関係している人もいるでしょう。今すぐ何とかしないといけない問題ではないのに、不安で不安で仕方ないという人もいるかもしれませんし、その根拠のない不安感の背後には、身近な人と関わる古い記憶が関係している事もありえるでしょう。


  実際のリーディングの現場では、ミムラスアスペンが、同時に選ばれる事が少なくありません。人のこころは、シンプルに割り切れるものではなく、矛盾した気持を同時に感じていたり、微妙で曖昧な気持が行き来していたり、様々な層で違う感情が存在したりしているものです。

  フラワーエッセンスの各意味については、基本的な内容を掴んでいる事が大切ですし、そこには矛盾はあまりないのかもしれません。
  と同時に、フラワーエッセンスを使うのは生きた個人の人間であると覚えている事は、それ以上に大切です。各フラワーエッセンスの意味、分類=あらゆる人の心理全てにぴったりとあてはめられるもの、四角四面に分類出来るものではないのです。

  "年をとることに対する恐れや不安"という現象としてではなく、「"年をとることに対する恐れや不安"を感じている、目の前の生きたひとりの人」として尊重し、そのままを受け入れる事からスタートしましょう。

  フラワーエッセンスの各意味に個々の人の心理を明確にあてはめようとするのではなく、個々の人のそのままを受けとめて、その呼びかけに応答し、働きかけてくれるフラワーエッセンスを、柔軟に見つけていきましょう。そうすれば、「"年をとることに対する恐れや不安"を感じている、かけがえのないひとりの個人」と向き合っている時、ミムラスアスペンが同時に選ばれたり、それ以外の意外な種類がリーディングされるといった事も、矛盾や割り切れなさを持ちながら生きている私達の心の自然な姿として、受けとめていけるかもしれません。
  そういったリーディングとヒーリングの場でこそ、ペンジュラムやお花の写真は、一段と役立ってくれるでしょう。

  「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎通信講座」では、基礎的事柄を理論的に学ぶ事に、多くの時間をとっています。その基本的部分を獲得しながら、実際に自らフラワーエッセンスを継続的に使い、体験的に理解していきます。実体験する事なく、机上の勉強だけで、質の高いセッションは出来ないのです。
  次の段階である「バッチ博士のフラワーエッセンスプロ通信講座」では、実際に他者へのリーディングの練習をしながら、クライエントとの関わり方を理解していきます。ひとりひとりの人がオリジナルである事を尊重し、関わっていく練習の現場の中で、人とフラワーエッセンスの関わり方について、より深い体験的な理解へと入っていく事となるでしょう。
  セッションは、四角四面にあてはめた結果が大切なのではなく、目の前の生きた人と共にいる事ではじまるのですから。

 

 

【質問9】
フラワーエッセンスの作用を感じられない時について

 今迄、様々なブランドから様々なフラワーエッセンスを試したのですが、確実に作用したという手ごたえは、あまり感じられません。
 フラワーエッセンスを使って変化をもたらす上で、役立つものはありますか。
 他にも色々なヒーリングやセラピーを受けた事がありますが、変わった気もするのですが、どれも明確な変化がいまひとつ感じられない者です。

回答:
 まず、テーマに対して明確にフラワーエッセンスを選んでいるかが大切となりますが、様々なものを試されたのですね。ご質問者の状態に対して出来るいくつかの方法がありますが、今回は、下記をご紹介しましょう。

 フラワーエッセンスはエネルギーボディ(サトルボディ)に作用し、エネルギーの滞りを動かしたり、整えていきます。その為には、スペースが必要ですが、エネルギーが凍り付いた状態の時には、まずは受け取る為の時間を少しかけて、凍った状態を溶かしてあげる必要があるかもしれません。

 フラワーエッセンスの作用の糸口を活性化するベース作りとして役立つのは、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」です。滞り、縮こまり、行き詰りにダイナミックに揺さぶりをかけるこのボトルは、フラワーエッセンスの作用が動き出す突破口としても作用します。それは、ベース作りのようなものです。
 マウントフジフラワーエッセンス、あるいはそれ以外のブランドでも、使用してもなかなか変化や動きが感じられない時、ひとまず「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」のフォーミュラーを、1本飲み終える迄、使用してみましょう。すぐに何かが動き出したと感じたとしても、そのまま使い続けて下さい。

 その後、テーマを練り直して、自分に必要な種類を再度選び直すといいでしょう。

 また、この目的で「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」を使用する時には、いつでも飲んだ直後に、深いゆったりとした呼吸を意識しましょう。
 まず、鼻からの吸う息で、第3チャクラ、それから第2チャクラへと呼吸を落とし、口から吐く息と共に、これらのチャクラが広がり、開放されるのを感じます。
 次に、第1チャクラ迄呼吸を落とし、同じ事を行います。
 深い呼吸は、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」の吸収を助けると共に、エネルギーボディ(サトルボディ)の滞りを動かしてくれます。

【質問10】
通院している場合のフラワーエッセンスのセッションの受け入れについて
メンタルクリニックに通院しています。
フラワーエッセンスのセッションを受けたいと思っています。
他で別のセッションを断られたことが何度かありました。また、受け入れてくれたところもありましたが、後で余計苦しくなったことがありました。
貴社ではセッションを受けることが出来るでしょうか。

回答:
人が心理療法を受ける背後には、辛さの軽減、調和、可能性の拡大、内的成長といった、−から0、0から+、時には+を超えた変化への期待があるかと思います。
弊社にセッションを受けに来られるクライエントの1/3は、精神疾患の病名診断があり、少しでもよくなりたいという動機で来られます。
他には、家族関係、いじめ、自分の性格等、解決したい課題があるケースです。本当に好きな仕事をしたい、生きがいを見つけたいといった未来志向のケースもあります。更に、自己実現、自己成長を求めて来られるケースもあります。
心理学者マズローの自己実現理論で言うなら、生理的欲求、安全への欲求、親和の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求、更に自己超越の欲求の、全階層の方が来られます。

このように、来て下さる方の1/3は、通院や投薬をされています。
状態によってはセッションを受けない方がよい場合があり、そういった際にはお受け出来ない事もあるかもしれませんが、まずはお問い合わせ下さい。

なお、セッションを受ける際には、以下の事についてお願いしております。

セッションを受ける事、フラワーエッセンスとお薬を併用される事について、主治医の許可をとり、経過報告をするようにして下さい。
カウンセリング、他の心理療法等を受けておられるのなら、行っているカウンセラー、臨床心理士、セラピスト等にもお伝え下さい。
何故なら、フラワーエッセンスの使用過程において、特定の状態が一時的に表面に出る場合があり、そこから見立てをし、治療方針や処方を変更される事等があるからです。

医療現場では、コンプライアンスからアドヒアランス、コンコーダンスへと、医師と患者の協力の元、治療計画を立てる姿勢になってきています。
医師を中心に、クライエントの安全が保護された状態で、様々な援助を役立てられる環境作りが大切だと、弊社では考えております。

また、状態によっては、安心して受けて頂ける環境設定をした上で、セッションを行うようにしております。
例えば、話す事に過度のストレスがおありの場合は、言葉による説明を出来るだけしなくてすむ状態で、セッションが進められる方法を配慮しております。
また、お薬で本来の感情が抑えられている場合、繊細な状態の場合には、「浄化反応が起こらない種類から選ぶ」等の必要と思われる条件、希望される条件を設定し、該当するフラワーエッセンスをリーディングする技法もあります。
何らかのご希望がありましたら、ご予約の際、お気軽にお伝え下さい。

弊社注:この方のご質問は、内容上、2つに分けて掲載させて頂きました。もうひとつは、その他の【質問20】に掲載しております。よろしければ、ご覧下さいませ。


【質問11】
フラワーエッセンスのセッションのカウンセリングのステージで話す事について

貴社のフラワーエッセンスのヒーリングセッションを受けたいと思っていますが、案内を見ると、カウンセリングが含まれていますよね。
カウンセリングは、絶対に受けないといけないのでしょうか。
以前、あるところで「フラワーエッセンスを的確に選ぶ為に、包み隠さず何でも話して下さい」と言われました。話したくなかったのですが、「話してもらわなければ、的確なものが選べない」と言われて、とても嫌な思いをしました。
その事が今も心の傷になっているので、出来ればカウンセリングなしで必要なフラワーエッセンスを選んで頂き、ヒーリングして頂きたいのですが。

回答:
弊社のフラワーエッセンスセッションにおけるカウンセリングのステージは、それ自体が癒しや気づきを深めていくものですが、その基本的な目的は、フラワーエッセンスを選ぶにあたり、テーマ設定をする為のものです。

カウンセリングは、フルセッションの中のスタート地点にあたるステージであり、次のステージにとっても重要です。ですが、カウンセリングのみで、必要なフラワーエッセンスを選択する事は、弊社ではしておりません。

弊社のセッションでは、フラワーエッセンスをより的確に選択する為に、主には、エネルギーリーディング、ペンジュラムの技法を使っております。
勿論、カウンセリングのみで、カードリーディングで、精密筋反射試験で等、クライエントさんのご希望や状態によって、他の技法を使う場合もあります。

弊社では、フラワーエッセンスの対面セッション、遠隔セッションを行っておりますが、クライエントさんの中には、赤ちゃんやペット、また、症状や状態によっても、お話をしたり、文章に書く事が困難なケースもございます。
そういったケースにおいては、話す、または書く事のご負担なく、必要なフラワーエッセンスをお選びし、ヒーリングをさせて頂いております。

一般的に、私達のコミュニケーションにおいて、言語を通したものはわずかであり、言語以外のコミュニケーションの方がほとんどだと言われています。
これは、カウンセリングのトレーニングや傾聴訓練を受ける際、大抵のところで最初に言われる基本的事柄です。

また、エネルギーワークとしてフラワーエッセンスを扱っている弊社では、更に、言葉と言葉の間、行間と行間の間の「沈黙」に耳を傾ける事を、大切にしております。

セラピストに気を遣って優等生的なクライエントを演じてしまう方、重要な事だからこそ言えない方、プライベートに踏み込まれたくない方、お薬によって思考や感情が抑えられている方もおられます。
ですから、言葉の内容だけをとって、適切なフラワーエッセンスを選ぶ事は出来ないのです。

私達人間は、言語だけで表現する事が出来ない、多次元的な、変化していく存在です。
また、単純化は出来ませんが、一般的には、話している内容よりもとられている行動の方が、とられている行動よりも表現されている症状の方が、その人の状態を表しているとも言えるでしょう。

多次元的な私達が、カウンセリングという制限された時間において、全てを包み隠さず話せる事等、あり得ないでしょう。
また、カウンセリングで、自分の状態を100%伝えきれる人もいないでしょう。

例えば、クライエントさんが話した内容から、クライエントさんのニーズを小さくしておけないセラピストもいます。そうすると、不必要に拡大し、状態が長引くかもしれません。
また、よく話してくれる=よい関係を結べているかというと、そうではないのです。セラピストが巻き込まれている可能性があります。
クライエントの言葉の背後にあるものは、個々の方によって違います。セラピストに都合よく作られた仮説は、本当にそうかという事とは別物なのですね。

また、興味深い事に、秘密ばかりだとカウンセリングにはなりませんが、クライエントさんには少しの秘密を持っておいてもらった方が、安全なカウンセリングが出来る事もあります。
多くの事を語ってくれても、言いたくない事は大切な秘密としてとっておいてもらった方が、よい場合もあるのです。

実際、たとえ自発的であってもクライエントさんが語りすぎた場合、今回のご質問者のように、後々それが傷になる事もありますので、きちんとフォローする事が大切になってきます。
セラピストが、クライエントさんが言っていない事に言及するのも、たとえそれが正しかったとしても、傷になる事もあります。

また、多くの嘘があるとカウンセリングの弊害にはなりますが、嘘が全くないと言えるなら、それは最大の嘘だと言えるでしょう。

このように、どのような方であれ、カウンセリングで全てを語っているかというと、そうではないのです。その事を分かっていないと、セラピストはとてもはずれたところに行ってしまいますし、クライエントを追いつめ、傷つけてしまうでしょう。

弊社のセッションでは、クライエントさんに無理強いする事はありません。話したくないのなら、そのようにおっしゃって下さい。
言葉を通さないでリーディングとヒーリングを行う方法はいくつもありますので、どうぞ安心していらして下さい。


★よろしければ、以下も参考になさって下さい。
・フラワーエッセンスセッション基本内容と姿勢(1)
http://www.floweressence.co.jp/Session/FlowerEssence1.html
・フラワーエッセンスセッション基本内容と姿勢(2)
http://www.floweressence.co.jp/Session/FlowerEssence2.html

★弊社注:個人が特定されないよう、質問内容をシンプルに編集させて頂いておりますが、回答は、頂いた質問内容に対して書かせて頂いております。
【質問12】
「大震災を乗り越える為の無料ワークショップ」で起こった好転反応について


「大震災を乗り越える為の無料ワークショップ」(2011年7月30日開催)に参加させていただいた翌日から、2日間強い首の痛みが出ました。
その後、痛みは解消しました。
首は、自分で日頃弱いと感じている部位であり、ワークショップで働きかけたのも首でした。
ヒーリングをしている友人に聞いたところ、首は第5チャクラの位置にあたり、好転反応ではないかとの事でしたが、そのように理解していいでしょうか。

回答:
ワークショップで首に働きかけられ、また、痛みが2日間で解消されたのですね。
ご質問者様がワークショップで扱われたテーマについてお伺いしておりませんし、状態をリーディングさせて頂いたわけではないので断定は出来ませんが、以下の事から、好転反応である可能性が大きいかと思います。
・働きかけた部位に反応が出た事。
・短期間で反応が解消された事。

また、以下は、一般的な内容となりますが、参考になさって下さい。

第5チャクラは、一般的にはコミュニケーションや創造性と関係していると言われていますが、より深く見ていくと、人生のブループリント、また、信じ込みやコントロールとも関係している姿が現れてきます。
これらの事からみて、現実に起こっている事(行動、感情、思考等)に働きかける際、この部分にも何らかの働きかけを施すとよい部位だと言えます。変化を促進し、定着する助けとなるのです。
ですから、弊社で行っているマウントフジフラワーエッセンス、バッチフラワーエッセンスのセッション、また、それ以外のエネルギーワークのセッションにおいても、エネルギー調整の際には、必ず第5チャクラに働きかけます。

また、首は、頭部と肉体の間にあってそれらを仲介している事、重量のある頭部(思考の中枢とも言えます)を支えている事から、誰にとっても、エネルギーを留めやすい、緊張しやすい場所だとも言えるでしょう。

いずれにせよ、好転反応が起こるのは、エネルギーが動いて調整されているというよいサインでもあります。
この調整をスムーズに更新し、安定させていく為には、ワークショップで行ったヒーリングを、セルフワークとしてされる事をお勧め致します。
また、ワークショップで選ばれたフラワーエッセンスを飲まれたり、首周辺のオーラフィールドにスプレーされるのも役立つでしょう。

《追記》
*ご質問者様から、以下のお返事が届きました。(掲載にあたり、ご承認を頂いております)
「首の痛みですが、仰るように好転反応のように思います。
その後、体調の方は以前よりもいくぶん良くなったように感じられます。
ワークショップ会場で求め、すぐに幾度か飲用したバッチフラワーエッセンス(ヒーリングハーブ)のシュガーグラニュールの作用もあったのかもしれませんが、短時間に好転したからです。」
【質問13】
ミックスボトル(スポイトボトル、スプレーボトル)の色のエネルギー的な違いについて


スポイトボトル、スプレーボトルについて、貴社では茶色と青色のボトルを販売されていますが、どちらを選んだらいいのか迷ってしまいます。
フラワーエッセンスのミックスボトル用として、より適しているのはどちらですか?
エネルギー的な違いについても教えてください。
(弊社注:弊社オンラインショップでは、茶色のボトルのみを販売しております。青色のボトルは、セミナー会場での販売のみとなっております。)

回答:

総体的にみれば、遮光性が高い茶色のボトルが、フラワーエッセンスの保存に、物理的にもエネルギー的にも最も適しています。

また、バッチフラワーエッセンス(ヒーリングハーブ社)に加塩ブランデーが使われているように、多くのフラワーエッセンスの保存剤には、ブランデー等の茶系の液体が使われています。
そういった事からも、茶色のボトルが、フラワーエッセンスのエネルギーを邪魔せず、親和性があると言えるでしょう。

また、弊社の講座講師が、セラピー、ヒーリング、カウンセリング等のフラワーエッセンス以外の様々なワークにも精通している事、メタフィジカルワークの専門家である事、アートの世界で活動してきた経験等から、以下の事もお伝えさせて頂けます。
参考になさって下さい。

アクティブな絵画療法で、様々な色の絵具をどんどん紙の上に重ねていくと、最初はきれいな色で描かれていたとしても、誰の絵でも、茶系の色になっていきます。
茶色は、あらゆる色の要素が混ざり合った結果の色、ベーシックな色なのですね。
茶色は、例えば、ビビッドで美しい他の色程、主張がありません。

また、私達の肌の色も茶系のヴァリエーションとも言えますが、特に女性の場合、薄い洋服に透けないように、ベージュ系の下着を身に着けたりします。
色の主張が、背後に隠れるようにするのですね。

更に、茶色は、アースカラー、大地の色です。
植物達は、大地に根をはり、ハートのグリーンを大地に生じさ、そこから、虹色の花や果実を育みます。
大地は、この地球のベースです。
背後に隠れて、あらゆる振動が生まれる事を援助します。

茶色が持つこういった側面からも、フラワーエッセンスのエネルギーを保つのに、茶色のボトルが、エネルギー的にも適していると言えるでしょう。

さて、青色のボトルですが、ブルーの色には、保護の作用があります。
私達の肉体を生じさせる鋳型であり、健康を保持し、護ってくれる第2身体(エーテル体)も、ブルーの色をしています。
私達の肉体がブルーの光で護られているように、地球も、ブルーの光のベールで覆われ、護られています。

また、ブルーは、物理的腐敗が進みにくい振動を持っているのですね。
ブルーのボトルとイエローのボトルにお水を入れておくと、腐敗度が違うと言われています。
一般的には、注目を得やすい色、パワーの色として知られるイエローですが、実は、死の色でもあるのです。

でも、こういったエネルギー的な事を知らなくても、多くの人が、ブルーのボトルに入れられたお水に、清浄でクリアな印象を受けるのではないでしょうか。
誰もがどこかで、色のエネルギーを感じ取っているのですね。

また、ブルーは天の色でもあります。
リビングライトエッセンスのように、天使的な元型が関わっているエッセンスには、ブルーのボトルが相性がいいかとも思います。

このように、色の振動を考えると色ごとの作用があるので、フラワーエッセンスの保存としては、あまり適していない色もある事はあります。
ですが、色からの癒しも受け取る事を意識するのであれば、最終的には、使用者の方の好みでいいでしょう。


弊社注:
★色の振動については、弊社講師の執筆「パビットラのメルマガ連載記事からの役立つ情報」内、「虹の七色のエネルギーを中心に」をご参照下さい。
★また、色彩のエネルギー他のメタフィジカルな事柄については、「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座(実践レベル)」で学ぶ事が出来ます。
【質問14】
フラワーエッセンスの反応とテーマや使用者との関連について


フラワーエッセンスを使うにあたって、設定したテーマによっては、反応が強く出過ぎる事(注)があるのでしょうか。
それとも、テーマの難易度や基準の高低には関係なく、使用する人の感覚が繊細すぎて、反応が強くなるのでしょうか。
(注)浄化反応、初期反応とは違った意味合いでの、ある種の反応の強さ。

回答:

*弊社注: 
マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座を修了された方からのご質問ですので、プロ仕様のリーディングテクニックで他者に選んで差し上げた事が前提となっています。従って、プロレベルで的確にリーディング出来ている前提で、回答しております。

強い反応が出る原因はその時々で違いますので、ひとつの答はありません。
以下に、一般的な答をいくつか挙げておきましょう。

基本的に、高い基準のテーマを扱ったとしても、結果的にリーディングされるフラワーエッセンスは、その人にとって準備が出来ているものです。

ですが、意識レベルで抵抗がある場合、過剰反応という表現をとって、それが表れる事もあります。
そういった時には無理強いせず、起こっている反応を尊重し、必要であれば使用の回数を控える等の、明確に認識出来る対応をされるといいでしょう。

また、繊細な人の場合、浄化反応という概念自体に、過剰反応してしまう事もあるかもしれません。
これは、フラワーエッセンスで起こるプロセスに対する、一種の逃避であるかもしれません。
あるいは、過剰に反応するという表現の仕方を、自ら選んでいるのかもしれません。
ひとつの方法として、こういった反応もまた浄化反応と見て、スムーズな使用をサポート出来る対応をされるといいでしょう。

フラワーエッセンスの使用にあたり、大切なのは、その人が安心して使える、使用への抵抗が少ない、という事です。
不安や抵抗があると、フラワーエッセンス自体の作用が前面に出にくくなる為、認識しにくくなるのです。

それから、これはマウントフジフラワーエッセンスでよく起こるのですが、自分自身との向き合い方の癖が、マウントフジフラワーエッセンスの使用という環境設定の中で、雛型として表れる場合があります。
もし、使用者に準備が出来ているなら、そういったより大きな枠組みにおいても、自分自身への気づきのプロセスが起こってくるでしょう。
【質問15】
フラワーエッセンスとお薬の併用について


お薬とフラワーエッセンスでは働きかける領域が違うので、併用しても大丈夫だという事ですが、どのように違うのでしょうか?
併用によって、薬の波動が、フラワーエッセンスの波動に影響を及ぼす事はない ですか?
また、併用する場合、一般的に20〜30分間隔をあけるとの事ですが、どうしてでしょうか?


回答:

お薬は、物理的成分で物理的次元に働きかけ、物理的な変化を起こします。
それに対して、フラワーエッセンスは、エネルギーでエネルギー次元に働きかけ、エネルギーボディ(サトルボディ)に変化を起こします。
フラワーエッセンスの使用によって、結果的に肉体レベルに変化が起こる事もありますが、これはあくまで間接的な事です。エネルギーボディ(サトルボディ)が整えられた事で、その調整が、微細な次元から粗雑な次元へと降りて行ったと考えます。
フラワーエッセンスが、物理成分で、物理的次元にダイレクトに作用する事はありません。

このように、お薬とフラワーエッセンスは働きかけるレベルが違いますので、波動の影響等は、あまり気になさらなくてもいいでしょう。

また、一般的にみて、お薬が時に症状を抑える作用があるのに対して、フラワーエッセンスには、自然な状態に調整する作用があります。自然な状態に調整するという事は、その方に元々備わっている自己治癒力を活性化してくれるという事です。
作用の方向性は違いますが、働きかける次元がバッティングしない為、直に喧嘩する事はありません。

むしろ、お薬とフラワーエッセンスのそれぞれが持つ作用の個性や良さに意識を向け、補助的、相補的に使えるといった、肯定的な立ち位置で併用されるといいかと思います。
そういった姿勢が、治療過程にもよい影響を与えてくれるかもしれません。

場合によっては、フラワーエッセンスの使用が、お薬の作用をよりよい状態で受け取る助けとなる事もあるでしょう。
例えば、お薬に対する気持ちの上での抵抗感や不安感を軽減する為に、フラワーエッセンスの力を借りる事が出来ます。
医学的治療を受けるにあたり、自己治癒力や肯定的な気持ちを取り戻す為に、フラワーエッセンスを使用する事も出来るでしょう。
過去を癒すフラワーエッセンスが、深いレベルを整える事の助けになる事もあるかもしれません。


また、併用の際には、可能であれば同時に使わず、20〜30分はあけて頂く事を、弊社ではお勧めしています。
その方が、フラワーエッセンスの作用を素直に感じられるでしょう。
エネルギー次元に作用するフラワーエッセンスの方が、体感的な刺激としては微細ですので、現実レベルで感じる事の助けになるには、あけて飲まれた方がいいかと思います。
また、フラワーエッセンスの使用直後のエネルギーボディ(サトルボディ)をリーディングすると、一般的にみて、20〜30分はオーラフィールドがかなり活性化しており、その後、徐々に落ち着いていきます。
こういった点からみても、20〜30分あけて使用する事で、相補的に作用してくれるのではないかと思います。

ただし、もし、お薬とフラワーエッセンスを同時に使用する事が気持ちの上で助けとなるなら、そうして頂いても問題ありません。
基本として、フラワーエッセンスは、好きな時にいつでも使う事が出来るのですから。


*アルコール等、フラワーエッセンスに使われている保存剤(物理成分)について制限のある方は、それに準じた対応をなさって下さい。

*併用については、【質問10】通院している場合のフラワーエッセンスのセッションの受け入れについても参考になさって下さい。

*エネルギーボディ(サトルボディ)については、パビットラのメルマガ連載記事からの役立つ情報をご覧下さい。
【質問16】 フラワーエッセンスのペンジュラムでのリーディングについて

パンフレットや本を読んで、これだと思うフラワーエッセンスを自分や家族に選んで使っていましたが、変化を感じられませんでした。
貴社のバッチフラワーエッセンス基礎講座で教わったペンジュラムで選んだら、家族も自分も変化を感じられました。
頭で考えてもピンとこなかったバッチフラワーエッセンスで最も変化があった事には、一番驚きました。

「ペンジュラムで選んだ結果は、信頼出来ない。また、安定しない。話の内容や表面に表れている感情から、これだと思うフラワーエッセンスを、文を読んで選んだ方が確実だ」と聞いた事があったので半信半疑でしたが、ペンジュラム効果に驚きました。
この事について、何かコメントしてもらえますか?
(弊社注) 複数の方の類似のご質問を、ひとつにおまとめしてシンプルにしています。


回答:
ペンジュラム
は、その人の潜在意識にあるもの、脳が無意識的に感知した情報、磁場や磁気的変化を、筋肉の反応から見極める技術です。キネシオロジー、ダウジングロッドも、基本的なメカニズムは同じです。
ペンジュラムは、世界中でフラワーエッセンスの選択に使われています。ペンジュラムは技術であり、特殊な能力や神がかり的なものではありません。

ペンジュラムを使いこなすにあたっては、技術をきちんと学び、習熟出来ている事が前提です。
弊社の「バッチ博士のフラワーエッセンス講座」に来られる方の中にも、今迄ペンジュラムを使用していたけれど、きちんとした技術を学んでいなかったと気づかれる方が、結構おられます。
技術的に習熟するなら、ペンジュラムは有効なツールとなってくれるでしょう。


さて、人の話の内容は、確実なものでしょうか?
表現されている感情は、その人の内面を、正確に反映しているでしょうか?
そんな事は、ありませんよね。

フラワーエッセンスを選ぶ際、「人が話した内容が確実な情報だ」、「出している感情が正しい」というところだけで選ぶと、的確なものが選ばれない事もあります。

人には、言えない事もあるでしょうし、意図的に言わない事もあるでしょうし、大きく言いすぎてしまう事もあります。
また、言葉で言っている事と、内心考えている事が違う事もあります。「困るなあ」と言っていても、実際は「嬉しい」と思っているかもしれません。
ショッキングな事があっても平静さを装ったり、ショックを受けている事自体を自覚していない事もあるかもしれません。
顔で笑っていても、心の中では怒っている事もあります。

これらは、他者と対峙する時だけでなく、内側で自分と対峙する時にも、同じような事が言えます。

言葉や感情という表層に表われているものが、いつもその人の状態を正確に表しているとは、一概に言えないのですね。
時には、その背後に隠れているものもあるわけです。

フラワーエッセンスの個人セッションの現場では、セラピストはカウンセリングでお話をお聴きしますが、それは、情報収集だけが目的ではありませんし、クライエントさんが話された内容が、そのまま“事実”であるとは限りません。
それぞれの方の世界観、立ち位置でお話をされます。
例えば、ご兄弟でセッションに来られているそれぞれの方が話される母親像が、全く違う事は珍しくありません。言葉だけを受け取っていたら、同じ母親が別人物だと思うくらい、全然違うのですね。

また、感情表現の仕方も、人様々です。
そしてそれは、カウンセリングの最中にも、変化していくかもしれないのです。

また、ペンジュラムと比較して、言葉や感情の方がより安定している、とは言い切れません。
(微細エネルギー解剖学的に言うなら、感情とは、元々、水のように安定しない質を持つものです)
その時の選び手の感情、あるいは価値観や人生観といった考え方の傾向が、相手に選ぶフラワーエッセンスに影響する事もあります。

ですが、要点は、だからそれが良いとか悪いとかいった事ではありません。
物事の在り様の全体を見る事、そのままを許す事、が大切です。

ひとりひとりの人は、生きた存在です。言葉、思考、感情に機械的にカテゴライズしてあてはめてしまうと、命ある生きたもの、大切なものと出会う事は出来ません。


フラワーエッセンスは、花のエネルギーです。
目に見えないし、耳に聴こえないし、味もないし、形も色もないし、香もありません。
(保存剤の色や味はありますが・・・)
フラワーエッセンス自体が、「表層に表れていないもの」、微細な次元なのですね。
そんな「表層に表れていないもの」であるフラワーエッセンスを選ぶ際、自他の表層だけを見て選ぶ事が、常に確実だと言いきれるでしょうか?
少なくとも、フラワーエッセンスが、人の同じ微細な次元を振動させるものだという事を理解しておく事は、大切です。

花のエネルギーは、人のエネルギーにダイレクトに作用します。それは、表現された言葉や感情といった表層だけでなく、もっと深みにも作用する力を持っています。
フラワーエッセンスの作用を、最大限に、多次元的に受け取っていく上で、私達の「表層に表れていないもの」の次元に目を向ける事は、役立ちます。

花がそうであるように、人は、多次元的であり、デリケートで複雑なものです。
言葉や感情の背後にある、そのデリケートな次元を読み取る技法のひとつが、ペンジュラムだと言えるでしょう。


また、フラワーエッセンス=花のエネルギーという特質から、弊社では、エネルギーワークとしてもフラワーエッセンスを扱っています。

例えば、微細エネルギー解剖学の視点から、エネルギーボディ(サトルボディ)、チャクラをリーディングする事は、様々な層の自他を感じ取る事にもなり、フラワーエッセンスを選び、ヒーリングする上で役立ちます。

また、生きた命を特定の枠に当てはめるのではなく、そのままである事を承認する、エネルギー次元での「場の構築」も大切にしています。
とりわけ、「マウントフジフラワーエッセンス講座」では、こういった事に時間をかけます。

どのような方法であれ、選ぶ方法そのものにこだわりすぎると、大切な事が抜け落ちてしまうかもしれません。
「技法は元々何の為にあるのか?」といった広い視野から、観る事も大切なのではないでしょうか?

技法とは、経験の後に生まれたものなのです。


★ペンジュラムについては、弊社講師の著書「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」 に、ペンジュラム用のオリジナルチャートと共に掲載されています。